【スタッフ日記】腰痛解消!
たかちゃんです。
昨年からずっと悩みだった腰痛ですが、
使用してるマットレスを変えたところ、
驚くほどあっさりと解消しました。
やはり、長年使っていた寝具が原因だったようです…
今回やや奮発して、腰痛に悩んでいる人向けのマットレスに変えたのですが、
体に吸いつくような使い心地で、感動してしまいました。
マットレスでここまで変わるなら、
今度はちょっといい枕に変えてしまおうかと欲が出てきています。
たかちゃんです。
昨年からずっと悩みだった腰痛ですが、
使用してるマットレスを変えたところ、
驚くほどあっさりと解消しました。
やはり、長年使っていた寝具が原因だったようです…
今回やや奮発して、腰痛に悩んでいる人向けのマットレスに変えたのですが、
体に吸いつくような使い心地で、感動してしまいました。
マットレスでここまで変わるなら、
今度はちょっといい枕に変えてしまおうかと欲が出てきています。
旧年中はたいへんお世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、お屠蘇気分もそろそろ抜けてきましたが
それを実感するのがお餅の残弾数を見た時です。
年明けからかなりの量をいただいていますが
それももう残り少なくなり、寂しい限りです・・・。
そこでそろそろ、どのタイミングでお餅を冷凍するか問題ですが
去年はここで迷いが出て、一部カビさせてしまいました。
今年は迷わず冷凍します!
今回はさらに、年末たまたま手に入った檜の木材を
ためしにお餅の近くにずっと置いておいたのが功を奏したのか、
何とかほぼカビゼロで冷凍庫へ移すことができました
大事に(そして早めに)食べようと思います。
こんにちは。金ちゃんです。
少し遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
1月1日に、初日の出を見に行きました。
多く人で賑わっていましたが、
なるべく少ないところを探しました。
雲一つなく快晴で、綺麗に陽が登るのを見ることが出来ました!
良いことがありそうです!
本年もサイモンズをよろしくお願いいたします。
皆様、明けましておめでとう御座います。安ちゃんです。
以前ご紹介しましたが、ワタクシ日本の伝統工芸品である包丁をコツコツと集めています。高価な包丁は買えませんので、ふるさと納税を活用したりしています。
昭和から続く伝統的技術による包丁を入手するならば今を逃すわけにはいきません。
なぜならば、50年も60年もの経験を有する人間国宝的な職人の方々が70代80代となり作品を作り続けられていて、そのような方々の作品は今後時が経つにつれどんどん入手が難しくなります。後継者がない方も多く、仮に後継者がこれから修行を積んでも技術習得に50年掛かる訳で、もはや私世代には入手は不可能になります。
今回ご紹介する包丁は、日本一の包丁研師、大阪は堺の野村祥太郎さんの包丁です。
御歳80を越えられた野村さんにも後継者はいらっしゃいません。
野村さんの研がれた包丁は、極限まで薄く尖れているため、非常に繊細で、硬い魚の骨などには適していません。ところが、先日魚を捌く際にウッカリ骨に当ててしまい、気づいた時には刃がボロボロになってしまいました。
しばらく包丁片手に呆然としました。
どうしよう。。。
何やってんだ。。。自己嫌悪。。。
野村さんが研がれたことに価値がある包丁をワタクシが研ぎ直したところで何の意味もありません。
暫く悩んだ挙句、野村さんに電話を入れ、事情を説明したところ、快く研ぎ直し頂けることとなりました。
心を込めて書いた手紙と共に包丁をお送りし、暫くすると、丁寧に梱包された包丁が返送されて来ました。野村さんのメッセージ付きでした。
またその後もお電話でお話しした際にも、野村さんの研がれた包丁をド素人のワタクシが研いだら台無しになってしまう。と言うと、「最初は誰でもそうよ… 砥石に対して大体15度の角度でね…」と、なんと電話口で、優しく研ぎ方のレクチャーまでして頂き本当に感動しました。
どうでしょうか? 再び生まれ変わった野村さんの包丁です!
一生物の宝物。ちょっと勿体無くて、使う勇気が出そうもありません。大切に大切に、しばらくは眺めて楽しませて頂きます!
こんにちはサトちゃんです。
明けましておめでとうございます。
今年は長い年末年始のお休みでしたが、あえて何もしないゆったりとしたお正月を過ごしたいと思い、年末から気合を入れて大掃除をし
お正月分の食材を一気に買い込み
年越しそばを食べ
年明けすぐは近所の神社で初詣と甘酒をいただき
人生で初めて初日の出を見ました。
200%一人では、寒い・眠い・まだ酔っている の状況で布団から出られませんので、
今年は連れて行ってくれた旦那さんに感謝です。
初日の出をみるとなんだか新しい一年だ!と清々しい気持ちになれますね。
こうやって何事もなく一年を始められることが幸せだなとつくづく感じます。
翌日、大きな神社へも初詣に行き、屋台を堪能しました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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