こんにちは、おーちゃんです。
喫茶店などでプリンを見かけると
つい頼んでしまうのですが、
プリンと同レベルで好きなため
両方あるとどっちにするかいつも悩むメニューが
もうひとつありました。
こちらです!
フルーツサンドも、お店によっていろんなタイプがあり
本当に迷ってしまいます!
今回のサンドは、比較対象物がないため
写真では大きさがよくわかりませんが
たいへんに分厚くボリューミー、
さらに、フルーツもさることながら
クリームがたっぷりサンドされているため
2個で足りるかな・・・という心配は杞憂でした。
とてもおいしかったです、ごちそうさまでした
こんにちは。金ちゃんです。
海水浴シーズンも終わり、
海の家の解体工事が進んでいます。
まだ暑い気温が続いていますが、
セミの鳴き声もアブラゼミ、ミンミンゼミから、
ツクツクボウシに変わり、その鳴く数も
少なくなってきています、
夜になると、セミに変わりすっかりコオロギ等の
秋の虫の鳴き声になってきました。
※ツクツクボウシは鳴き声は大きいですが、
体はとても小さいです。
今年はクマゼミの鳴き声が特に目立った感じがします、、
以前はここまで多くなかったと思いますが、
調べてみると『クマゼミ』の北限が北上しているようで、
関東南部が北限であったのが関東北部~北陸までになっているとのことです。
やはり温暖化などが一因とのことで、
まだまだ北上しそうです、、
皆様こんにちは、安ちゃんです。
先日ワタクシの変わった弦楽器コレクションをご紹介しました。
今日は、エレキギターをいくつかご紹介します。
エレキギターと言うのは、弦の振動をアンプと言われる増幅器で電気的に増幅してスピーカーから大音量で音を出すギターです。
その起源は、1950年代にまで遡ります。ソリッドギターと言われる、いまロックで一番よく使われるギターの起源です。
その中でも王道中の王道。1952年、いまから72年前、ギブソン社というギターメーカーが、『レス・ポール』モデルというギターを発売しました。レス・ポールとは、ヒトの名で、実在の人物。ギタリストでもあり、発明家でもあったレス・ポールさんが作ったギターは、その後70年を過ぎた現在でもロック業界の第1線で絶対的地位を確立しているスーパーギターなのです。
以前にも少し書きましたが、1950年代、265ドルで売られていたレスポールモデルは、いまや数億円と言われています。
かくいうワタクシも、ギブソン社のレスポールや、レスポールタイプと言われるギターを沢山所有しています。勿論、数千万円のギターなぞ所有は出来ませんが、若かりしころ、当時まだ1本300万円と言われていた中古の50年代レスポールを「手の届かない存在」として買わなかった自分を恨んでいます。あの頃に借金してでも買っていれば今頃は億万長者です。。。。
我家のレスポール達。
ちょうどその頃になりますが、ワタクシなんとニューヨークのレス・ポールさんに会いに行きました。時は1991年。思い立ったが吉日、即行動。
『ギターの神様に会いたい!』という想いだけで会いに行ったのはいいものの、『会うことのみ』を目的にしていたワタクシは、会えたあとのことを何も考えていませんでした。「サインください!写真撮ってください!」それも断られてやむなく帰国・・・という想定で、当時レスポールさんが演奏家として出演していたNYマンハッタンのミッドタウンにあったライブハウスに突撃。
お店に入ると、いきなり目の前に、バーカウンターでくつろいでお酒を飲む『神様』を発見。突然の対面に緊張でガッチガチに固まってしまいました。
脳みそも固まったらしく、記憶も定かでは御座いません。今思い返しても人生最大の緊張でした。
なんせ当時レス・ポールさん76歳。ワタクシ22歳。共通の言語『無』。当時のワタクシ、言葉さえできません。
それでも神様レス・ポールさんは、異国からの若者に「日本から来たのか!さて、じゃぁゆっくり話を聞こうか。。」と、色々と話しかけてくれたのは覚えていますが、ワタクシはおそらく瞬きさえするのを忘れるくらいに緊張していたと思います。
その時のガッチガチの写真が手元にあります。奇跡的に1枚だけ。誰が撮ってくれたのかさえ覚えていません。この写真は額装して、写真の中でも手に握りしめているサイン色紙と共に飾っており、いまでは大切な宝物です。
この写真を見るたびに初々しかった自分に苦笑いをしています。
皆様こんにちは、ふなちゃんです。
仕事を終え、さーて帰るか!と駅に向かうと
なんと
電車が運転見合わせです🚃
車両故障が起きたばかりのようで全く動く気配がありません。。
何とか乗換駅にたどり着ければその先は帰れる!と思い、
乗換駅まで別の路線を使おうかと考えましたが、夕方は風も
冷たいのでせっかくだから歩くことを決心しました。
歩き始めて早10分…汗だくです💦湿気もありヘロヘロです。。
歩くんじゃなかったと早速後悔🙅
30分ほど歩くと川沿いに出れそうだったので
少しでも涼しい方へ…と思い移動します。
乗換駅まであと半分もあるのかと絶望をしながら
川沿いの道に出るため、階段を上っておりた先は
ライトアップがされていてすごくきれいでした
これを見て少しテンションが上がります!
ライトアップだけでなく、ランニングをする人やスケボーを
練習する人、ダンスをする人などがいて、テンションが上がります
そんなこんなで後半はあっという間に歩けました!
過去に昼間歩いたことはあったのですが、
夜の景色は知らなかったので今回知ることができて
良かったです!
こんなに歩いたのに歩数計は大した数字でなくて
ガックシでした……😢
こんにちは!なべちゃんです。
たまには音楽以外の話を…というと、飲み食いの話しかほぼないのですが(笑)
この夏は結構色々なもの食べたり、浴びるように酒を飲んだりした中で、印象的なものを紹介します。
ワタクシにとってこの夏一番インパクトのあった食べ物といえば!
何を隠そう サボテン です😅
人生初サボテンです。
この写真にまぁまぁの割合で見えている緑色のブツが、サボテンです。
食感としては、固くて食べづらいこともなく、かといって柔らかくて溶けるというでもなく(笑)適度な歯ごたえです。
サボテン自体の味はそこまで主張がなく、味付けでグレードアップしている感じ…中南米っぽいピリ辛スパイシーな味付けが良き!でした。
この日は他にもワカモレやタコスなど、メキシコ料理を堪能しました…。
四ツ谷の割と人気のメキシコ料理屋さんだったのですが、おそらく老舗なので
ホールの人がベテラン感強めのお姉さまだったり、お客さんでもおばあちゃんが二人でメキシコのお酒を嗜んでいたり、なかなか素敵な雰囲気でした!
これから年末にかけてちょっと音楽活動の方が忙しくなりそうなのであまり飲みに行けないかも…ですが、日々美味しい食べ物とお酒は探求していきたいと思います。
たかちゃんです。
先日、初めてチキン南蛮の専門店に食べに行きました。
メニューが3種類というなかなかにストイックなお店で、
まずは元祖であるムネ肉のチキン南蛮をオーダーしました。
店内のメニュー表にはチキン南蛮の生まれた歴史などが書かれていたのですが、
柔らかいもも肉とは違い、少しパサつく胸肉をどうしたらもっとおいしく食べられるか
というところから始まったそうです。
実際食べてみると、お肉はパサつかずとても柔らかく、
かけられたタレもあっさりとしていて、
胃にもたれることなくとても美味しかったです。
こんにちは、おーちゃんです。
9月に入り、朝晩にふと涼しさを感じる日が
少しずつ増えてきました。
先日、会社の近くの百貨店に寄ったところ
入り口にお庭ができていました。
こちらはイングリッシュガーデンスタイルとのことですが
やはりそこはかとなく秋の雰囲気を感じますね。
四季があることの素晴らしさに感謝しつつ
おいしい食べ物が目白押しの、収穫の秋を
今から楽しみにしています・・・!
こんにちは。金ちゃんです。
週末は台風で強い南風が吹きました。
強い南風が吹くと5月頃には「カツオノエボシ」が流れ着きますが、
夏の後半で秋となる今は、珍しいクラゲが流れ着いていました。
こちらです。
調べてみると「ギンカクラゲ」というクラゲでした。
普段は水面を漂っているのですが、
今回のように風が強い時に打ち上げられるようです。
たくさん流れ着いていました、、
名前の通り「銀貨」に見えることからこの名がついています。
また、1つの個体のように見えますが
実は、それぞれ専門の役割を持った「個虫の群体=ポリプの集合体」
とのことです。
不思議な生き物のです。
またいろいろな生物を見つけたいと思います。
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