こんにちは、おーちゃんです。
所用で社外に出たところ、ものすごい日射しで
信号待ちの人達も日陰に避難している状態でした。
今年の立秋は8月8日で、
暦の上では今は秋・・・のはずなのですが
まだまだ夏は終わる気配がないですね。
二十四節気では、今は「暑さがおさまってくる頃」という意味合いの『処暑』、
9月8日からは「夜に大気が冷え、草木に朝露が宿る頃」の『白露』となります。
連日こう暑いと、秋の涼しさを思い出すのも一苦労ですが
そういえば確かに、朝晩ふと涼しい時があったり
秋の虫が控えめに鳴き始めていたりしています。
来る秋を心待ちにしたいと思います。
ところで、なぜか家の中でかすかに鳴いているように聞こえる秋の虫が
このところ1匹いるのですが、どうしても見つけられません。
ミステリーです・・・。
こんにちは。金ちゃんです。
9月に入り朝晩が涼しくなり「空気感」としては、
秋に近づいていることを感じます。
日中の日差しは強く気温も上がり暑いですが、過ごしやすくなると思う反面、
夏が好きなので、どちらかというと寂しくも思います。
この夏は例年に比べ見つけた生き物が少ない感じです。
暑すぎても蚊がでないと言いますが、総合的にもそうなのでしょうか。
それでも、この直近で見つけた生き物は、、、
・定番のセミ(見た目がきれいなミンミンゼミ)をはじめ、
・クワガタ
小さいのでコクワガタ
・ショウリョウバッタ
体が多きいのでメスです。この時期でもうこの大きさです。
・カブトムシ
ちょっと小ぶりで可愛らしいメスです。
・ヤモリ
毎年同じ場所に現れるので、定着していそうです。
・オニヤンマ
流石に写真は撮れませんでしたが、一緒にいた家族が
「今のは大きかった(虫よけの”オニヤンマ君”と同じくらい)」と見ているので、
見間違いということありません。
全て、探したわけではなく、歩いていたりしたら偶然見つけた生き物で、
かえって探しに行くと見つかりません。
また、秋には秋の生き物や、木々・空(雲)も特徴がありますので観察しようと思います。
みなさまこんにちは、安ちゃんです。
種子島から立派な贈り物をお送り頂きました。
箱を開けると爽やかな南国の香りが部屋いっぱいに広がります。
パッションフルーツの食べごろは、常温で、皮にシワが入り始めると酸味が和らぎ甘みを強く感じるようになります。 毎年、たいていは、私が充分にシワが入るまで辛抱強く待っている間に家族のお腹の中に納まってしまいます。味と香りで皆を幸せにしてくれるパッションフルーツ。
感謝感謝感謝です。
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