たかちゃんです。
もうすぐバレンタインデーですね!
毎年この時期になると、
限定販売のチョコレートを買って、
一人で味わうのが楽しみになっています。
今年のバレンタインは、昨年頃から新たに登場した第4のチョコレート
「ルビーチョコレート」も種類豊富に販売されているようです。
「ルビーチョコレート」は、「ルビーカカオ」という
特別なカカオ豆内に存在する成分によって、
鮮やかなルビー色をしているそうです。
気になる味ですが、苦みは少なくフルーティーな酸味がするそうです。
今からどのチョコレートを買うか迷っていますが、
ついつい買いすぎないように気を付けようと思います。
先日、誕生日ということでお祝いをして頂きました。
若干のうれし恥ずかしはございますが、
いくつになってもありがたいものですね・・・!
子供の頃、大人はみんな完璧な人間で、悩むことなど全くない存在のように見えていました。自分もやがてそうなるのかなあと漠然と考えていたのですが、学生になっても、社会人になっても、経験を積んでも、いつまでたっても完璧には程遠いままのような気が致します・・・。
せめて理想から遠ざからないよう、精進したいと思います
ケーキはとてもおいしかったです皆さん、ありがとうございました!
(おーちゃん)
こんにちは。金ちゃんです。
本日は立春ですね。冬至と春分の間で、
暦の上では春となりますが、まだまだ寒い日が続いております。
週末の朝方は冷え込み霜柱ができておりました。
ついつい踏みたくなってしまいます。サクサク感が何ともいえません。
関東地方はこの週末から今日にかけて
少し気温が上がりましたが、明日以降また寒くなるようです。
今年も1カ月が過ぎ、
日の出の時間も元旦から約10分早くなっており
着実に日が延びてきておりますが、
全国的にはまだまだ寒く、大変な地域もあるようですので
寒暖の差による体調管理には気を付けてください。
みなさまこんにちは、自分の歳の数だけ豆を食べるのが苦しい安ちゃんです。
普段は土曜日担当の私ですが、今回は日曜日に日記を書きます。 なぜなら今日は節分!節分は、幼少の頃から年中行事の中でも最も好きなイベントでした。特に理由はありませんが、夜に大きな声で「鬼は外!福はうち!」と騒ぎながら物(豆)を思い切り投げるというアクション付きのイベントが、何となく高揚感に繋がっていたのかもしれません。
さて、みなさまにも身近な節分ですが、節分とは何か?と改めて詳しく説明出来る方は多くないと思います。 節分というからには、季節の節目だと言う事は皆様よくご存じの筈。立春・立夏・立秋・立冬、その前日は全て節分です。
そして、2月4日立春は旧暦では新年と重なる事も多く、その前日の節分が重要視される様になったそうです。
つまり、旧暦の大晦日にあたる節分の夜、陰陽道における陰から陽への大きな変節の時には魔物である鬼が出てくると考えられていました。豆まきは、この鬼たちを追い払うためのイベントなのです。鬼の語源は陰人(おんにん)から来ていると言われています。
ちなみに、鬼が住むのは鬼門である丑寅の方角なので、鬼は丑(うし)の角がが生え、寅のパンツを穿いているというのをご存じでしたか?
もう少し掘り下げていきましょう。
では、なぜ鬼退治に豆を投げるのでしょう??
遡ると、古事記にヒントが隠されています。
長くなりますので詳しくは記しませんが、検索して頂けるといろいろと出てくると思います。
古事記の中でイザナキの尊がイザナミの尊や悪霊達から追いかけられ、追い詰められた時、その場にあった『桃』の木の実を3個取って悪霊達に投付けたところ、たった3つの桃で1500もの悪霊達が一目散に逃げ出したという物語があります。
従って桃には邪気を退ける強烈なパワーが宿っていると言われます。 鬼退治に行ったのは誰でしたでしょうか? そう、桃から生まれた桃太郎ですよね!
桃?? 豆じゃなくて???
そうです、豆を撒くのは桃の代わりなのです。
神社の節分祭で使う豆は、神主さん達が煎った豆を祭壇にささげ、「イザナキノカミが投げた桃の力をこの豆に授けて下さい。(省略と要約)」という祝詞をあげたものです。
つまり、皆さんが撒いている豆は桃のかわりとして撒いている事になります。豆に宿ってまで尚、鬼を退散させる力を持っている桃の力、おそるべし!!!!
たかちゃんです。
先日友人のつきそいで、厄払いへ行ってきました。
初めて訪れたお寺だったのですが、
屋台が立ち並び、多くの参詣者で賑わっていました。
駅からの近さと、建物の立派さにも感動したのですが、
一番の驚きは、本堂の畳に床暖房が!!
お寺もハイテクになっているのだなと、
しみじみと感じました。
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