たかちゃんです。
私は基本買い物をするお店に
あまりこだわりを持っていないのですが、
唯一味噌だけは、
毎回決まったお店で購入しています。
そのお店は昔ながらの量り売りで味噌を販売していて、
お店の中に一歩足を踏み入れると、
とても良い味噌の香りが広がります。

お店のおじさんも気さくな方で、
自分の好みの味や出身地、
どんな料理に使いたいかを伝えると、
オススメの味噌を選んでくれます。
今回は麦みそを2種類ハーフで選んでくれました。
美味しいみそ汁が作れそうです。
こんにちは。金ちゃんです。
先週は北海道に出張で行ってきました。
ちょうど、寒気がくるとのことで「雪」予報です。。
行ってみますと、、
新千歳空港近辺ではやはり予報通り
ひんやりとし、雪がちらついていました。

目的地の伊達市は、北海道でも温暖な気候として
知られているところですので、少し雪がちらついたもの
雪はかなり少ないです。

北海道ですが、室内の暖房設備がしっかりしているので、
印象としてはそこまで寒い印象はなかったのですが、何よりも花粉です。
北海道は本州と比較しスギ花粉が非常に少ないらしく、
行くまではメガネ、マスクが手放せなかったのですが
北海道では、メガネ、マスクがなくても目・鼻が快適でした。
花粉の時期はもう少しですので我慢ですね。
関東地方では週末、逆に暖気がきて暖かくなり、
先日満開の河津桜もすっかり葉桜になってきています。

来週はソメイヨシノの開花宣言があるかもしれないでね。
たかちゃんです。
先週久しぶりに「皿うどん」をお昼に食べたのですが、
何故「うどん」という名前なのか気になったので、
少し調べてみました。
私の中では「皿うどん」といえば、
揚げたパリパリの細麺の上に、
とろりとした餡をかけた料理を思い浮かべるのですが、
どうやら、「皿うどん」にはもう一つあるそうです。
もう一つの「皿うどん」は、チャンポンの太麺を使用した、
「汁なしチャンポン」のような料理で、
細麺よりも古い歴史を持つそうです。
名前の由来を調べたところ複数説を見つけたのですが、
皿うどんやちゃんぽん発祥の中華料理店の方曰く、
中国のうどん『しなうどん』を120年前に作り始め、
うどんのような丸くて太い麺でできた『しなうどん』が
『ちゃんぽん』へと呼び方が変わり、
そのちゃんぽんを炒めた汁無しのものを浅い皿に乗せて提供したことから
『皿うどん』となったそうです。
因みに長崎市民の方は、
「皿うどん」には「ウスターソース」をかけて食べるそう。
今度食べるときは、その食べ方を試してみようと思います。
こんばんは、ふだんはコンタクトレンズ派のおーちゃんです。
しかしここのところ急に見づらくなってきましたため、〇年ぶりにコンタクトを新調しに行って参りました・・・
何しろ〇年ぶりでしたので、コンタクトレンズの進化には目を見張るばかりです。各種新素材とタイプ別の向き不向き、乱視対応、遠近対応などなど、知らなかったことが盛りだくさんで、店舗と眼科の方には質疑応答やレンズの調整にかなりの時間をかけて頂きました。その甲斐あって、新しく作ったコンタクトはものすごくよく見えます。というよりはむしろ、今まで非常に見づらい状態でがまんしていたということなのですね・・・

実はコンタクトレンズは薬事法上、人工呼吸器などと同等の「高度管理医療機器」と位置づけられており、非常に注意深く使用する必要があるとされています。今後はメガネとも併用しながら、定期的に検査に行き、きちんとケアしていきたいと思います・・・!
(おーちゃん)
こんにちは。金ちゃんです。
週末、関東地方は天気予報では気温が高めのようでしたが、
非常に風が強く、体感としてはそこまで暖かく感じませんでした。
今年もこの季節がやってきました。「新わかめ」です。
この時期になると、海岸に物干しのようなものが建ち、
わかめが乾されています。

風に磯のかおりが乗ってきます。
乾しているのは見たもののまだ新わかめは
入手していないため、探してみようと思います。
※引き続き花粉情報ですが、
風が強いため多く浴びたからなのか、鼻・目が非常につらい状況です。
昨年も発症し、熱はあまり上がらないのですが、
症状はインフルエンザのようにほてり、悪寒というアレルギー反応がでました。
花粉症のみなさん対策をし気を付けていきましょう、、
たかちゃんです。
最近は暖かい日が続き、
春の訪れを喜んでいたのですが、
急に気温が下がったりと、
体調を崩しそうでハラハラしております。
さて、本日3月8日ですが、
「みつ(3)ばち(8)」の語呂合わせで、
「みつばちの日」だそうです。
そして、
「エスカレーターの日」
「みやげの日」
「サワークリームの日」
「さやえんどうの日」
「ビールサーバーの日」
「さばの日」
等々の日でもあるそうです。
毎日何らかの記念日ですが、
日本記念日協会に申請し認定されると、
自分でも記念日を作ることが出来るそうです。
(1件につき10万円かかるそうです)
今日は何の記念日なのか、少しだけ意識して過ごすと、
日々の新しい発見につながりそうだと思いました。
この流れに乗って、花の記事を続けたいと思います
週明けの冷たい雨にも負けず、サイモンズ周辺のオカメザクラが花盛りです!


写真は数日前のもので、五分咲きといったところですが
このところの気温の上昇もあって、今日はもう八分咲きまで進んでおります
朝夕はまだ冷える時もあるものの、日中はかなり暖かくなってきましたね。
本日は啓蟄、暦の上でも春はもうすぐのようです
(おーちゃん)
こんにちは。金ちゃんです。
週末、関東地方は土曜日はよく晴れたものの、
日曜日は久しぶりの冷たい雨となりました。
しばらく乾燥してカラカラでしたので、潤いの雨ですね。
先週見た河津桜も、今週は満開です。

暖かくなってきましたので、
色とりどりのいろいろな花も咲き始めました!

またこれからさらに咲くと思いますので、
目にしたらまた写真を撮りたいと思います。

※今週の花粉情報ですが、
雨が降りましたので、雨上がり翌日の
晴れた日が非常に怖いです。
マスクが欠かせず、目がかゆくなるため、
一時的にコンタクトではなくメガネにしようか悩んでいます。
たかちゃんです。
私の中で「おにぎり」ブームが再燃しており、
最近よくお昼ご飯に食べているのですが、
いつも通っているおにぎり専門店では、
嬉しいことに白米と玄米を選ぶことが出来ます。

お米を収穫してもみがらを取り除いたのが「玄米」、
胚乳だけになったものが「白米」と呼びます。
改めて玄米について調べてみたのですが、
玄米は白米よりも栄養価が高く、
健康に良いというイメージがあったのですが、
近年では一概にそうとは言えないようです。
たしかに「玄米」は、
食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、
健康面だけではなく美容やダイエット等に良い優れた食品です。
しかしその一方で、
健康に害を及ぼす「フィチン酸」という反栄養素が含まれていたり、
お米を炊く前の洗い方に気を付けないと、ヒ素や残留農薬の危険性もあり、
玄米食に警笛を鳴らす意見が欧米を中心に増えてきているそうです。
玄米と白米、双方のメリットとデメリットをきちんと知り、
毎日の食事をもっと大切にしようと思いました。
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