【スタッフ日記】たぶん冷麺

たかちゃんです。

先日、生まれて初めて冷麺を食べました。
冷やし中華のような味かと思っていたのですが、
あまり酸味はなく、麺に弾力があってとても美味しかったです。

自宅で見よう見まねで作ったため、
トッピング等々、正解だったのか不明ではあるので、
今度はお店に食べに行ってみようと思います。

【スタッフ日記】盛夏

こんにちは、おーちゃんです。
夏真っ盛りですね!
連日、最高気温が37℃という予報が出ていて
すっかり見慣れてしまっているのですが、
冷静に考えるとこれは平熱の体温より高いのでは・・・?
上が31~32℃ぐらいの予報だと、
暑くならなさそうでよかった!と考えてしまいますが、
自分が子供の頃はこんな数字は出ていなかった気がします。
熱中症にならないよう、気をつけて過ごしたいと思います。

以前書いた、夏に強いニチニチソウですが
葉っぱもどんどん生い茂り、
日なたで元気に咲き続けています!

【スタッフ日記】ひまわり

こんにちは。金ちゃんです。

近所で観察していたひまわりが咲き始めました!


ご存じの方も多いと思いますが、大きなひまわりは小さな花の集合体です。
外側の大きな黄色い花びら(花弁)の舌状花と、
内側には小さい筒状花がびっしり集合して咲いています。
筒状花は外側から咲いていくので、中心部分はこれからですね。
改めて観察してみました。
小さな花の一つ一つがひまわりの種になります。

咲いた花にはしっかりと蜂が仕事(虫媒花)をしています。

また、種ができるころに観察したいと思います。

【スタッフ日記】一粒万倍日

こんにちは、サトちゃんです。

 

先日お友達のお誘いで皇居へ行ってきました!

お目当ては、友人が見つけた皇居内で作成している牛革を使用したお財布です。

菊の御紋が入っており、余った牛革を使用し職人が一つ一つ手作りしているそうで、カラーも入荷数もその時々で違うそうです。

 

年々色物を持たなくなるのでお財布くらいはきれいな色を持ちたいなと黄色お目当てで向かいました。

海外の観光客の方も多く、なぜみなさんこの財布のことを知っているんだ、、とSNSのすごさを身をもって感じました。

 

何と私が行ったときにはカラーは既に黄色のみラスト3個で無事に購入ができました!

(友人は前日に購入済みです笑)

 

菊の御紋がとても華やかで素敵なお財布に出会えました。

 

売店の方は「何を見てこられたんですか?いつもこんなことないのに、昨日からおかしいんです。。。💦」と

とてもびっくりしているご様子でした

わたしも友人から聞くまで知りませんでしたが、SNSで一つの投稿で一瞬でバズったそうです。

 

新しいお財布を一粒万倍日とやらに使い始めました!笑

(どこまでもあやかりたい)

大切に使いたいと思います。

【スタッフ日記】夏らしいこと🎐

皆様こんにちは、ふなちゃんです。

週末、ボルダリング仲間から自宅の庭でBBQしながら

花火を見ない?とお誘いを受けました!

花火もBBQも縁がない私にとってこれは行かない手はない!

しかも、キャンプが大好きな人なので料理にも期待大です😄

 

当日ご自宅にお邪魔すると、既に火起こしは終わり、

庭にはタープで日よけもバッチリできております…!

え…準備は?買い出しは?という状況です。。。

一番火から離れた涼しい席に座ると、

牛タン、牛肉、ラムチョップ、スペアリブ、鶏肉…

などなどどんどんお肉がお皿に乗ってきます🐄🐑🐖🐓

 

お腹がどんどん膨れつつも箸休めに

お手製ピクルスをいただくと不思議と食べられ

無限ループです∞

 

小休止で、かき氷器を使ってかき氷を食べたのですが、

かき氷器の概念が変わりました(笑)

最近のかき氷器は、氷がふわふわに削れるし、全自動なんですね。。

すごく便利…そして美味しい🍧

お店のふわふわは高いので手が出せませんでしたが、

家庭用かき氷器でこれだけ美味しいならば

これで満足できます😲

 

お酒もお肉もかき氷も進み、キャンプ委椅子の背もたれが

心地よくてウトウトしてきたころ…

花火が始まりました🎆

(撮っていた動画を切り抜きました)

 

お家から少しでた土手にいくと、穴場で空いており、

花火があがる真下らしいのですが、私は動く気になれず

お庭から眺めておりました🥺

(なにも手伝わず食べて呑んでるだけというのに……)

BBQに参加した半分くらいの人は、椅子を持って土手へ

向かっていきました…なんて元気なんでしょうか🤦‍♀️

 

そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、、、

家に帰ってぐっすり眠り😪

次の日はインターホンの呼び出し音で起きます。。。

何事だと思うと、昨年も当たったお花屋さんのアンケートが

今年も当たり、季節の花のブーケをもらいました!

夏はやはり向日葵です🌻

元気いっぱいでとても可愛いです!

暑いほど向日葵が輝いている気がします。

 

そんなこんなで夏らしさを一気に感じることができた週末でした♪

【スタッフ日記】ジャンベの巻

こんにちは!なべちゃんです。

 

最近あまりにも暑すぎますね・・・実は、ここ一週間で熱中症やら脱水症状やらそこから来る胃の不調など、完全に暑さにやられてしまいました。

とりあえず、冷房の設定温度28度の密閉されたスタジオでコンガを3時間本気の音量でひたすら叩きまくったらよくないと学習しました💦

エアコンの設定温度は適切にしましょうね…😿(寒がりっぽい人がいたので言えなかったですが、体調を崩しては元も子もないので次回からはちゃんと主張することにします!!)

 

 

さてさて、今回も楽器の紹介をしていきます!

とりあえず、パーカッションの二大巨頭であるコンガとボンゴは紹介したので、あとは何を紹介してもいいかなーという感じなのですが、とりあえず写真フォルダに画像がある楽器から紹介したいと思います(笑)

 

…というワケで、ジャンベです。

 

 

アフリカのタイコです。だいたい西アフリカの方らしいです。ギニアとかマリとかコートジボワールとか。

ジャンベとか、ジェンベと呼んだりします。

基本は、木のボディにヤギの皮が張ってあります。よくよく目を凝らして皮を観察すると、ヤギの背骨はココか、とわかります。

あと、皮の処理の仕方によってはへりの部分にヤギの毛残ってるタイプもあります…私は毛が残ってるタイプそんなに好きじゃないので写真に写ってる自分のは毛残してないです(笑)

本体も割とデカめですし胴は木製なのでだいたい重いですが、ジャンベについてもコンガと同じように胴や皮が樹脂製の軽いタイプもあります!軽いタイプは大手メーカーが量産して出しているので、購入しやすかったりします。

 

楽器屋さんでももちろん買えるのですが、ジャンベはアフリカの雑貨屋さんでも売ってたりします。

アフリカ雑貨のお店ってだいたい直輸入なので、雑貨と一緒に現地のアフリカ楽器も取り扱ってたり。現地で作られたジャンベは、どこの国で作られたやつか、ちゃんと明示されています。作られた国によって、結構個性あるんですよね…長くなるので詳細は割愛しますが💦

 

この写真のジャンベは貰い物なのですが、貰った時点では皮が破れていたので、阿佐ヶ谷にあるアフリカ雑貨屋さんで皮を張り直してもらいました。できあがったのを嬉々として写したのが、この写真です(笑)

ちなみに皮を張り替えるだけで、25,000円くらいかかってます💦まぁ、25,000円でジャンベ買えるって考えたら、激安なんですけどね!

 

 

音についてはですね…、真ん中のあたりを叩くとドゥーンという低い音が出て、端の方を叩くとカーンという高い音が出ます。

百聞は一見に如かず ↓

 

アフリカではこんな感じで、打楽器だけのアンサンブルで叩きます。フロントに立ってる人が叩いているのがジャンベです。他のアフリカのタイコも色々あるのですが、今は気にしないで見てください(笑)

現地ではたぶん、打楽器のリズムに乗って踊ったりしてて、結構原始的なリズムというか、アフリカンの独特のノリがありますよね…。

この映像でジャンベのへりに金属の羽根みたいなの刺さっているんですが、これは「セセ」と呼ばれる装飾です。音も若干ジャラジャラ感が追加されます。

あ、映像ではストラップつけて肩からさげつつ股に挟んで叩いていますが、私はもっぱらスタンドにセットして叩く派です😅

 

あとバンドなどで使うとしたら、低音と高音が出せるので、アコースティックでドラムの代わりに使うこともあります。私はあまりやらないですが・・・。

 

 

そういえば、「はやく起きた朝には…」という番組で磯野貴理子さんが毎週ジャンベ叩いてますよね!ちゃんと毎週叩いてて、だんだん上手になってるのが、なんだか見ててほっこりします。

あと、バイきんぐの西村さんもよくキャンプにジャンベ持って行って叩いているそうで、外で叩いたらめちゃくちゃ気持ちいいだろうなーと思って、羨ましく思ってます(笑)

ジャンベはソロで色んなリズム成立するので、ジャンベ1本で結構楽しめますよー。オススメの楽器です!!

【スタッフ日記】見ごろの時期

たかちゃんです。

先日上野公園を訪れたのですが、蓮が丁度見ごろを迎えていました。

蓮の花は朝方に咲き、昼にはしぼみ蕾に戻ってしまう為、
今回は蕾の状態しか見ることはできませんでしたが、
それでも一面に広がった生き生きと伸びた緑の葉は、圧巻の景色でした。

タイミングが合えば、早朝美しく開花した花々も見に行きたいと思いました。

 

【スタッフ日記】つい・・・

こんにちは、おーちゃんです。
あまりの暑さに避難したお店で
またもやつい・・・頼んでしまいました・・・


つい・・・

こちらも固めのクラシカルなスタイルで
器も佇まいも愛らしく気品があり
つまり私的に満点です!
このところプリンがおいしいお店によく当たるので
嬉しい限りです。
本を読みながらおいしく頂きました。

【スタッフ日記】また見かけました。

こんにちは。金ちゃんです。

前回に続いてまた爬虫類系を見かけました。

先日の朝、明るくなってから「カナヘビ」を見つけました。
ご存知だとは思いますが、「ヘビ」とついてもヘビではなくトカゲの仲間です。
ヘビのように尻尾が長く、かわいいので漢字で「愛蛇(かなへび)」と書くそうです

以前、トカゲをつかまえたことがありますが、
トカゲとカナヘビの違いですが、
体の色がトカゲは黒っぽく、尻尾が青いですが、
カナヘビは全体が茶色です。
トカゲは体がつるつるしていますが、
カナヘビはザラザラした感じです。
尻尾の長さもカナヘビのほうが長いようです。

カナヘビは昼行性で日向ぼっこすることがあるので、
比較的見つけやすいようです。

これからの季節暑いですが、まだまだいろいろな生き物を
目にすることがあると思いますので探したいと思います。

【スタッフ日記】ブルース・リー

皆様こんにちは、安ちゃんです。

今日は社会問題の考察です。

『人種差別』

既に響きが重いテーマです。。。
でもここはスタッフ日記、もう少しライトなワタクシの経験話です。

先日、日本在住のアメリカ人と話していた際、

「『外人』という呼び方に差別を感じる。」と言われてちょっと驚きました。

ワタクシは、日本人が一般的にガイジンという時には、日本人との区別でいう場合が多く、そこに見下す様な差別的な意識はないと思う。。と伝えました。
しかし彼としては、どれだけ日本語を話し、日本文化に馴染み、日本社会の一員と感じていても、常に「あの外人」という扱いで、とても排他的に感じる。というものでした。

なるほど… 本人からしてみるとその様に感じるのも何となく理解が出来ました。 これは難しい問題で、言っている方に悪気が無くても、差別意識を感じる人が居るならば配慮の必要がある。というのは当然です。

そんなことを考えていた時に、ふと思い出しました。

以前も書いたことがありますが、ワタクシ若かりし青春時代をアメリカとスペインという国で過ごしました。

アメリカには白人も黒人もヒスパニックも居て、アジア系も混じるので、構図は意外と明確。人種の違いから区別意識、差別意識、排他意識があるのは勿論分かりますが、社会全般の「人種差別」に対する意識もつよく、表向きにあからさまな差別が自分の身に降り掛かるという経験はしていません。

もしかすると、ワタクシ自身が社会人でなく学生だったこともあり、日本人・世界最優秀民族説を信じていた(いる)ので、世間の動きを把握しきれていなかったのかもしれません。

一方で、スペインは少し様子が違いました。 スペイン人内に細かい人種の違いはあり、人種差別の対象は国内にはあれど、ある意味大枠で同じ人種がほとんど。そういう意味では日本に近かったと思います。

現代とは違い、まだスペインの街中でアジア系を見かける事がなかった時代、子供たちは町で唯一のアジア系のワタクシを見ると、「ママ、ママ、見て!見て!中国人だよ!」と指を差されるのは日常茶飯事でした。

そういえば、田舎育ちのワタクシの子供時代、ある日、小学校の近所に引っ越して来たアメリカ人に感動した友達は、そのアメリカ人にサインを貰って自慢していました。
その感覚を知っているワタクシには、中国人を珍しがる子供の驚きは微笑ましいものでした。 街を歩くと、街じゅう全員と目が合う、つまりみんなが物珍しそうにワタクシを見ている状況を経験するのは少し異様ではありますが、差別とは感じず、有名人の生活ってこんな感じだろうな!とか思ってました。昨今はパキスタン人が急激に増え、差別の対象になっているという話は聞きました。

また別のエピソードを思い出しました。
スペインのオフィスで働いていた時、マノロという同僚が常にワタクシを【ブルース・リー】と呼んでいました。当時、まだ痩せて筋肉もあったワタクシは、なるほど、ブルース・リーか。。。と、ただ気をよくしていました。

ところがある日、テオという別の同僚が突然怒り出しました。
「おいっマノロ!今後2度と彼をそんな差別的に呼ぶのはやめろ!ちゃんと彼の名前を呼べ!!」と発狂したのです。

テオ曰く「マノロはスペインでは被差別人種のジプシー出身なんだ。アイツ、自分が差別されてるからってお前をあぁいう風に差別してるんだ。気にするなよ!」

「いやいや、ブルース・リーめっちゃ格好いいんだけど・・・」と見当違いなことを感じたのを覚えています。

これは、なかなか複雑な話です。もはや、マノロは本当に私を差別しているのか、はたまたテオがマノロを差別してるのか、私の味方という体で、私もろとも深層心理で差別されてるのか、、本当に差別意識を持っているのが誰なのか、、、関係が複雑過ぎます。

そして仲の良いスペイン人達から『ラテン系日本人』と呼ばれていた楽天的なワタクシは、「気にすんなよ!ブルース・リーはアジアで1番格好良い男で、誉め言葉でしかない。 お前たち、外国に行ってジェームス・ディーンって呼ばれたら嬉しくないか? マノロ、お前はデブだから全然ジェームス・ディーンじゃないけど。。。」と言いました。
重い空気の中、マノロとテオの何とも言えない困惑の表情が脳裏に焼き付いています。。。
正直、私はその場を重い空気にしたくなかったので上記のように茶化してお茶を濁しましたが、テオが言いたかったのは、黒人だからマイケルジャクソンと呼ぶ。白人だからデカプリオと呼ぶ。というのは、その対象が格好いいか否かに関わらず、本人のアイデンティティを無視して総称イメージで呼ぶこと自体が侮辱的、差別的だと言いたかったのでしょう。真面目で優しい奴です。

差別とは、言われている本人がそう感じることなのか、本人が感じていなくても差別は存在するのか。。。常に社会に存在する問題として、本当に難しいと改めて感じています。

それにしてもブルー・スリーはいつ見ても格好いいですね!笑

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