【スタッフ日記】焼いてきました(再)
密に気をつけつつ、再び焼いてまいりました。
サイドメニューも充実しているため、つい肉以外のものにも手を出してしまいます・・・。
デザートは、以前はお客が自分で取るシステムだったのですが、現在はショーケース内で完全防護されており、欲しいものをお店の方に伝えて取ってもらう方式に代わっていました。安心してたくさん頼むことができます
目いっぱい頂いたため、これでしばらくは焼かずに持ちそうです・・・!
密に気をつけつつ、再び焼いてまいりました。
サイドメニューも充実しているため、つい肉以外のものにも手を出してしまいます・・・。
デザートは、以前はお客が自分で取るシステムだったのですが、現在はショーケース内で完全防護されており、欲しいものをお店の方に伝えて取ってもらう方式に代わっていました。安心してたくさん頼むことができます
目いっぱい頂いたため、これでしばらくは焼かずに持ちそうです・・・!
こんにちは。金ちゃんです。
以前見つけた「巨大アスパラガス」ですが、
花が咲きました!
これが
このように咲きました!
とても大きく迫力があります。
姿が神楽鈴のようですので、
ありがたく頭を下げてしまいそうです。
皆様こんにちは、安ちゃんです。
先日、気仙沼の加盟店様「阿部長商店 海の市」さんから、秋の宝物、『戻り鰹』を購入させて頂きました!
気仙沼の戻り鰹の美味しさは、知る人ぞ知る、とんでもなく美味しい季節の味です。
鰹は鮮度が落ちるのが早いので、水揚げがあったらすぐに送って頂くのが重要です。
我家に到着した鰹の発砲スチロールを開いて、魚の処理には『コダワリ』があるワタクシは、その梱包方法を一目見て、阿部長商店さんの魚を扱われる姿勢に感動しました!!!!
ワタクシが、何をそんなに感動しているのかご説明を・・・・
まず、発泡スチロールの内部に大きなビニール袋が敷き詰めてあります。これは万一発砲が割れた場合も水が流れ出さない為です。
魚体はグリーンパーチという魚のドリップを程良く吸ってくれる紙で丁寧に包んであります。この紙は乾燥を防ぎつつ、魚体にベッタリと張り付くこともありません。
そして、その魚をビニール袋で包み、弱真空になるように空気を抜いてピッチリと封がしてあります。
弱真空というのも大切で、あまり圧力の強い強真空にしてしまうと、魚を絞り上げる様な形になってしまい、無駄にドリップが出来てしまい魚体を傷つけてしまいます。
魚を冷やす為に氷を入れるのですが、写真をご覧頂くとお分かりのように、ビニール袋に氷を入れて氷袋を2つ、頭と尾の部分に置いてあります。 この処理にはアッパレです。
普通の魚屋さんが全国発送する際、下手をすると、発泡に敷いた青いビニールの中に魚を裸のまま入れて、そこに沢山の氷を敷き詰めて発送する所が多いです。一般的なので、致し方ない。。。と思うのが普通なのですが、阿部長商店さんは違います。 まず氷をビニール袋に入れる時点で、溶けた氷水が魚に直接触れることを避けるのを目的にしています。氷は真水ですので、魚体に触れると浸透圧で魚はふやけます。そうなると美味しさは急降下↓↓↓。そしてもう一つ、氷を直接魚体に触れさせると、氷に触れた魚肉が凍り焼けして傷んでしまいます。氷をビニールに入れることでそれを避けることも出来ます。
そして、食さない部分の頭と尾っぽの部分に氷を置いてあるのは、発泡ボックス内の冷気を保ちつつ、魚体を傷つけない気遣いなのです。 本当に感動しました。 阿部長商店さんの魚への愛情をヒシヒシと感じる事が出来ました。
その大きさが伝わりますか? こんなにぶっとい鰹は見たことがありません。
鰹の捌き方は、魚皮が分厚い部分が所々ある為、一般的な魚を捌く方法と少し違います。
本当は、今回それをご紹介しようと思っていたのですが、余りに脂の乗りが良い魚を捌きながら、ベタベタの手で写真を撮ることが出来ず、今回は捌くプロセスのご紹介は省略させて頂きます。
そして!!! お刺身にした鰹はと言うと、、、、
ウヒョ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
脂ノリノリノリノリ!!! まるで生ハムのようです!!!
気仙沼の鰹は、ワタクシが秋を楽しみにする理由の一つになっています。
鮮度が落ちやすい鰹ですから、本当は気仙沼に行って食して頂くのが一番ですが、お取寄せでもこんなに美味しい鰹を食べる事が出来ます。
来年の秋、是非みなさま気仙沼の鰹にご注目下さい!!!
皆様こんにちは、ふなちゃんです。
先日フグを食べに行きました🐡
フグの刺身を「てっさ」、
フグの鍋を「てっちり」といいますよね。
他の魚の刺身などにはそのような
別名がないのに、なぜフグはあるのか
不思議に思い調べてみました💡
…すると、昔の時代に兵士がフグを食べて
毒にあたって無くなってしまってから
フグを食すことが禁止になりました。
ですが流通はしており、公に「フグ」とは
言えず”当たってはいけない”ことから
「鉄砲」と隠語として呼ばれるようになったそうです。。
そうして、フグの刺身=”鉄砲の刺身”略して「てっさ」
フグのちり鍋=”鉄砲のちり鍋”略して「てっちり」
と呼ばれるようになったそうです。
意味を知ると面白いし、そんな由来があったのか~
と思いました。
たかちゃんです。
先日、人込みを避けて近くの公園へ行ってきました。
丁度バラのシーズンだったようで、
様々な品種のバラが開花していました。
初めて訪れた公園でしたが、
想像以上に広く、自然も豊かでした。
最近はずっと引きこもり状態でしたので、
丁度良い気分転換になりました。
つい先日まで、街のディスプレイはハロウィン一色だったのですが、11月に入った途端、きっちり次のイベントへと切り替わっていました。
クリスマスの次はすぐにお正月の準備と、怒涛の年末進行がもうじきやってきますね・・・!
こんにちは。金ちゃんです。
街を歩いていると、
今年は紅葉がなんだかよく目に付く気がします。
特に、八重桜の木の紅葉が綺麗です。
どうも今年は台風があまりこなかったため、
例年に比べ葉があまり落ちなかったので
葉が多くのこり綺麗になっているみたいです。
雨があまり降らないのも問題ですが、
災害がないのであれば、このような年が
あってもいいのかもしれません。
皆さんこんにちは、安ちゃんです。
先日、九州方面に出張に行った際、飛行機の窓から奇麗な富士山が見えました。
日本人はみんな大好きな富士山。不思議ですよね!?!?
みんな何時なんどきでも、誰かが「あ、富士山見えた!」というと、「どれ?どれ?」とザワつきませんか?
日本人のDNAには富士山を見たい染色体が受け継がれているのでは無いでしょうか?
ご多分に漏れず富士山大好きなワタクシの場合、「富士山が見えました」というよりも、「かぶり付きで富士山を見ました」と言う方が近いです。私が尋常じゃない食いつき方で窓から必死に富士山を見ていた姿が滑稽だった為か、通りすがりのキャビンアテンダントさんが、「富士山見えますか~?」と声を掛けてくれました。そしてCAさんも「わぁ~」と言いながら富士山を眺めていました。
その後、機長さんからも「現在、右手に富士山頂上部分が見えています」と放送してくれていました。逆の座席の方々はさぞ残念だった事でしょう。。。
話は逸れますが、ワタクシ上空から地上を眺めるのが大好きで、得意技は飛行機から自宅を見つけることです。我がウサギ小屋のような自宅でも、高速道路や主要建物、駅や学校などの目印から遡ると自宅を見つけることは思いのほか容易です。その他、親戚や友人宅なども上空から眺めて楽しんでいます。これは主に着陸前の高度が下がり、関東上空を旋回している時がチャンスです。
ワタクシは、この富士山を見るために航路を考えて富士山側の座席を指定します。
新幹線でも富士山を見たい一心で富士山側の窓側席を必ず指定します。満席で取れない場合は便を一本早めてでも指定します。
そういえば昔、数年ぶりに海外から帰国した際、上空からこの富士山が見えてきた時には「愛する祖国だぁ!」と胸も目頭も熱くなったのを今でも思い出しました。日本の象徴富士山。大好きです。
「富~士はニ~ッポン1のや~ま~♪」
(この曲のタイトルは「ふじの山」です)
皆様こんにちは、ふなちゃんです。
おーちゃんの様に詳しい知識とかは
持っていないのですが、食器を少しこだわるタイプです😏
(突然なんのこっちゃって話ですが…)
同じ食べ物でも使っている食器で
食欲はもちろん味も変わるので、
食器って大切な役割を担っているなって
思いました🤔
それを感じされるのがこちら!
これは丼や深い皿がなかった時泣く泣く
ボールで食べた冷麺です😂
なんともまずそうな…😓
ゆで卵すら固まり切らず生…いや半熟…😞
残念な食事になりました。
それに対して、丼を手に入れたときの冷麺です。
ものすごく成長を成し遂げました…😭
卵も茹で上がってます🥰
この差を見るとますます食器にはこだわって
いきたい欲が増しました!
【スタッフ日記】巨大アスパラガス
こんにちは。金ちゃんです。
先日、近くでこれ見かけました。
巨大なアスパラガスです。
高さは人の背丈以上あるので、長さは1m位あります。
もちろん食べるアスパラガスではありませんが、とてもよく似ています。
あちらこちらでニョキニョキ生えていますので目立ちます。
調べてみると・・・
やはり、同じ事を思う人はいっぱいいるのですね!
「巨大アスパラガスのような」と検索するとでてきました
おそらく「イトラン」と思われます。
(違うかもしれません・・・)
それによるとこれから沢山の花が咲くようですので、
ちょっと観察してみようと思います。
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