【スタッフ日記】かき氷
たかちゃんです。
今年の夏はまだ夏らしい事をしていないと思い立ち、
かき氷を食べに行きました。
早起きして目当てのお店にいたのですが、
人気店の為予約でいっぱいとの事。
やむを得ず近くの和菓子屋さんでもかき氷を扱って言う事を知り、
駆け込み、ミルク金時を注文しました。
ふわふわの氷に、甘すぎないミルクが丁度よく、
流石和菓子屋さんのかき氷というだけあり、
餡子がとても美味しかったです。
たかちゃんです。
今年の夏はまだ夏らしい事をしていないと思い立ち、
かき氷を食べに行きました。
早起きして目当てのお店にいたのですが、
人気店の為予約でいっぱいとの事。
やむを得ず近くの和菓子屋さんでもかき氷を扱って言う事を知り、
駆け込み、ミルク金時を注文しました。
ふわふわの氷に、甘すぎないミルクが丁度よく、
流石和菓子屋さんのかき氷というだけあり、
餡子がとても美味しかったです。
こんにちは、おーちゃんです。
夏といえばカレー、
しかも期間限定メニューになっていると
つい頼んでしまいます。
(残念ながら辛いものが苦手で、
辛くないかお店の人にいつも聞いてしまうのですが・・・)
こちらもおいしく頂きました。
こんにちは。金ちゃんです。
8月も中旬を過ぎました。
暑い日が続いています、、
8月8日(立秋)を過ぎていますので「残暑」です、、
ちなみに残暑とは、立秋から秋分の日(9月23日頃)までですが、
現在の季節感ではまだまだ「夏」ですね、、
先日、鳩が川で水遊びしているのは体の虫の消毒・・というのを書きましたが、
こちらをみると、やはり「暑いから水浴びをしている」ようにしか見えません、、
ただ、こちらをみると、暑い中、明らかに羽を広げて日向ぼっこをしているので、
やはり、消毒なのでしょうか。
※慣れているのか、人の目の前でリラックスしています。
以前TVニュースでこれからは「四季」ではなく「二季(夏、冬)」になってしまう、、というような報道がありましたが、そうなると時節の行事と気温が合わなくなりますが、それが当たり前となってしまうと、現在の「季節感」が変わってしまうのでしょうか、、、
どんな状況であっても、なるべく二十四節気と自然を意識して、
季節を感じていたいと思います。
みなさまこんにちは、安ちゃんです。
庭にピザ窯を作ったというお話は、以前こちらのスタッフ日記でもご紹介させて頂きました。
ピザ窯を作ったら、次はマルゲリータ用にトマト栽培とバジル栽培、モッツアレラチーズ作りです。小麦栽培は農業になってしまうのでやりません。チーズに関しても、さすがに乳牛を飼うという発想は無く、買って来た牛乳から作ります。モッツァレラチーズは比較的簡単にできます。 ワタクシのコダワリは自己満足なので詰めが甘いです。
そんなつもりでプランターに撒いたバジルの種を放置すること数か月。ボーボーに育って暴れ狂っています。100円で買って来た種がこれだけ増えるのでコスパ良好です。
あまりにも虫に食われるのでネットだけはかぶせていましたが、基本は得意の無農薬という名の放置農法です。
ピザに使うバジルは、1回あたり精々5~6枚。全然消費が間に合いません。
そこでワタクシの好きな特製バジルソースを作ってプランターで大騒ぎしているバジル達を黙らせることにします。
バジルソース、通称『ジェノベーゼソース』ですが、作るのが簡単なため、昔から自家製にしています。
下記がワタクシの特製ジェノベーゼソースのレシピです。
化学物質過敏症のワタクシは、贅沢ですがオーガニックを基本にしています。
そして、『特製』というからには、オリジナリティが必要で、ワタクシの場合はナッツ風味が強めです。ふつうヨーロッパでは松の実、日本ではクルミやアーモンドを使うのが通常だと思います。
バジル:大量
オリーブオイル:コルドバ産『XYエキストラバージンオイル』適量
塩:適当 (粟国の塩、アルプス岩塩)
ニンニク:常識的な適量と思ったら、その倍の量(近所の農家産)
ナッツ:松の実、アーモンド、マカデミア、ヒマワリ、クルミ、カシューナッツ。
(それぞれオーガニックで揃えますが財布には優しくありません。)
チーズ:ほどほどの量。 パルミジャーノレッジャーノの削り粉
レシピを書いていたら思い出してしまったので、以下、余談を書きます。
スペイン人から、「お前、本当スペイン人みたいだな!」とよく言われるほどにラテン系な心を持っているワタクシですが、日本人の生真面目なところも持ち合わせてしまっているので、オリーブオイルには相当にうるさいです。
エキストラバージンオイルは、オリーブオイル製造過程で果実の1〜2%程度しか採れない超貴重なオイルです。”身体に良いオリーブオイル”はコレを指します。
実は日本の店頭で売られている9割のEXバージンオイルが本物ではないと言われています。
正確には、9割が世界基準ではEXバージンオイルと謳ってはいけないものです。
理由はEXバージンオイルを定義する国際認証に日本が参加しておらず、明確な基準が無い為、善意悪意問わず、本来のEXバージンオイルの定義とは違うことが原因です。
一方で、ヨーロッパでは絞り方に至るまで厳格に定義がされています。本物のEXバージンオイルの選び方などはYoutubeなどにも多くの方が掲載していますので参考にされると良いと思います。
ワタクシは、オリーブオイルを購入する際には必ず酸度を見ます。酸度の高いEXバージンオイルは偽物です。
そして今回は、上記レシピの通り、スペインアンダルシア地方・コルドバ出身の友達イチオシのオイルで、贅沢する際には、コルドバ産の“XYエキストラバージンオイル”というのを使っています。
コルドバ周辺は一面オリーブ畑で、その環境下でも特に本気の本気で作られたオイルがコレです。高級オリーブオイルの基準である0.8%以下という酸度基準の中でも0.1%と突出して酸度が低く、少し辛みのある超贅沢高級オイルです。間違っても揚げ物などに使ってはいけません!その昔、スペインに住んでいたころ、ワタクシがEXバージンオイルで揚げ物をして、スペイン人の同居人に殺されんばかりの勢いで怒られた苦い記憶が蘇ります。
XYは、日本でも比較的見つけ易いオイルですので、贅沢品ですが是非お試し頂きたいオイルです。
こちらも機会があれば行って頂きたいです。
———余談おしまい———
みなさま、こんにちはサトちゃんです。
先日夏休みをいただき、役所、免許書き換えと、バイクの名義変更、皮膚科、シミ取り(笑)など
その他もろもろ平日しかできないことを一日駆け回ってミッションコンプリートしてきました。
免許の写真って毎回悪い人の顔になるので、これを数年持ち続けるのか、、と落ち込むのですが、
教習所の教習原簿用の写真が思いのほかマシな感じだったので、念のため持って行ったところ
「上の受付で審査が必要ですが、この写真を免許証の写真にできますよ」といわれ
意気揚々と上の受付に持って行き「この写真でお願いします。」と受付に伝えました。
その人は悪意はなく、「本当にこの写真でいいんですか?」「この写真が本当に気に入ったんですか?」
と聞いてきて、なんだか恥ずかしい気持ちになりながらも「はい。。。気に入ってます。。。」と言いました。
そんなこと言わせる必要があったのか、からかわれたのかなと、今だに笑えてきます。(笑)
無事免許証の写真はお気に入りの写真になりました(笑)
移動中、出先でのランチだったのですが、せっかく平日休みなのだから
普段行列でなかなか行けないラーメン屋に行こう!と近場のラーメン屋さんへ行ってきました。
案の定並ばず入れてワンタンと味玉プラスの炊き込みご飯まで頂いちゃいました。
こういう低温調理のチャーシューおいしいですよね。。。
一日中東京23区を駆け回った一日でしたが、やることすべてできたので大満足でした。
皆さんこんにちは、ふなちゃんです。
周りの方が動物をみて癒されるという話を
聞いたので、私も動物を見て癒されてみようと思いました。
何の動物が良いかな…と思いながら出会ったのはなんと
コアラです🐨
出会ったコアラはなんだか私の知っている
コアラではなく、、もっちり…パンパン…
ぽってりしているコアラでした!
なんだかガキ大将みたいな風格がにじみ出てますが
それが可愛く、他のコアラは目に入りませんでした(笑)
皆さんが動物を見て癒される気持ちが分かりました🥰
たかちゃんです。
体力の衰えを常々感じていたのですが、
先日、ついにジムデビューしました。
全く運動とは縁のない人生を送ってきたため、
運動器具の使い方が現在も分からない状態ですが、
せめて、半年くらいは続けられるように頑張ろうと思います…。
こんにちは、おーちゃんです。
国産の「巣蜜」というものをお中元に頂きました。
造形美・・・
巣蜜は、ミツバチが巣に貯めたままの状態のはちみつで
巣の部分の内側にはちみつが詰まっています。
食べるときは巣の部分ごと、小さく切り分けて丸ごと食べます。
鮮度、味、栄養がとてもよいとのことで
パンにもヨーグルトにもチーズにも果物にも、何にでも合います。
ナイフで小さめに切り取り、トーストに乗せて食べてみたところ
通常のはちみつよりもかなり味と香りが濃く感じました。
甘いだけではなく滋味があり、たいへんおいしいです!
気になる巣の部分は思ったよりもかなり薄く、私は気になりませんでした。
この部分には免疫力を高めるというプロポリスも含まれていて、
レモンと一緒に食べると溶けて食べやすいそうなので
それは今度試してみることにします。
国産というのも高級感があります・・・!
色々なものに合わせて、当分ぜいたくな気分を楽しめそうです。
こんにちは。金ちゃんです。
前回の夏の虫に引き続き生き物シリーズです。
何かいないかな・・・と
気を付けながら歩いていると、目にとまります。
今年も見つけました、、セミの幼虫です。
成虫や抜け殻は珍しくありませんが、生きた幼虫は貴重です。
蒸しっとした夜に歩道を歩いていました。
ちょうど電灯の影になる暗い所を歩いていたので、
踏まれてしまったり、他のなにかによって・・
捕まえて近くの木につけ無事に上に登っていきました、
別の日にはトカゲの子供がいました。
大きさもそうですが、尻尾が青いのは幼い証拠です。
「尻尾が青いトカゲは幸運をもたらす」らしいので、
うれしくなりました。
まだ子供なので、すばしっこいといっても捕まえられます。
また、ハナムグリも目にしました。
小さいので、こちらもやはり探そうと思うと
なかなか見つけられないものです。
まだまだ夏が続きますので、
また何か探したいと思います。
みなさまこんにちは、安ちゃんです。
生活している中で困ったことが起きるのはよくあることだと思います。
ワタクシがいままで暮らしてきた中で、1,2を争う程に困った事件をご紹介します。
以前、ひとりで海の堤防に魚釣りに出かけた時の事です。 出発時、夜明け前の早朝に下駄箱で靴を探すと、数年前に東南アジア旅行時に現地で購入して以来、1回も履いていなかった靴が目にとまりました。
「おっ! こんな靴、持ってたの忘れてた!」 と思い、早速それを履いて出かけました。
違和感は数時間後、釣り場に到着した頃から少しずつ感じていました。
靴のサイズが大きいのです。その時はこう思いました。
「ん?随分大きなサイズを買ってしまったのかな?」
そう考えながら、まだ日が昇りきらない堤防をサッサと歩いていました。
その後、悲劇は起きました。
大きな魚が掛かったと同時に、フッキングの為に”エイッ!!”と力を入れて竿を起こし、魚が逃げる方向に走り始めました。
すると、足元がいままで感じたことのない感覚。。。両足を包んでいるはずの靴は足首にまかれ、靴から足が飛び出し、突然の裸足になっていました。(どんな感じかは下の写真をご覧ください。) 靴底の無い、実質靴下のまま堤防を魚の逃げる方向に走りつづけ、何が起こったのか瞬時に分からないまま、気持ちは足元と魚の両方でパニックになりながら魚と格闘することになりました。そんな態勢で魚も取れるはずはありません。まんまと逃げられてしまいました。
どうやら、数年に亘る放置によって靴のボンドは劣化し、突然ワタクシが履いたことによってそれは剥がれ、靴底だけが堤防の元居た場所に並んで残されている状態となってしまったのでした。
大変なのはここから。
まだ夜明け過ぎ。靴を買おうにも買えるお店などありません。これから数時間、どうやって過ごせばいいものか途方に暮れてしまいました。
暫く裸足で過ごすこととなって初めて分かる靴の有難味。
開き直って裸足で堤防の上を歩きながら釣りを再開しても、小石ひとつ踏んだだけで飛び上がるくらい痛いのです。
もう諦めました。 お店が開くまで待つことにします。
しかし、海岸沿いのエリアに靴屋さんと思しきお店などありません。
唯一、大型商業施設が車で数十分の場所にありましたので、「ここだ!!」と、4時間後のオープンに向けてお店に向かいました。
開店時間10時。
やったぁ!!これで地獄から解放されるぞ!!!!
意気揚々と店内に向かおうと思った瞬間に気づきました。
大型商業施設内を靴売り場まで裸足で行かねばならないことを。。。。ガーーン!!!!
今となっては、堤防を歩き回った靴下もボロボロになり、完全に素足の状態です。
一瞬考えました。靴の外形は残っているので、うまく歩けば中が裸足であることはバレないんじゃないか?
すこしやってみると、全然ダメ。。。抜き足差し足の歩き方はメチャメチャ不自然だし、変な歩き方な上に、1歩1歩靴から裸足の足が丸見えで、その姿は異常に目を引くだろうことは想像に難くありません。しまいには裸足の足首で靴の残骸がぐるぐる回っています。
仕方がありません。
ここはプラス思考の特権です! 堂々としていれば誰も気づくまい!! 仮に気づいても、ワザと裸足で歩いているだけ。そういうファッションだと思って貰おう! そう自分にそう思い込ませて、裸足で「何か問題でも?」という視線をみなさんに逆噴射しつつ、ゆっくりと、しかも堂々と闊歩しながらお店に向かいました。
きっと全員気づいていましたが、みなさんが関わりたくない負のオーラを出すワタクシを直視することはありませんでした。(背中に視線を感じまくり) 自分で見ても裸足で店内を歩き、エスカレーターのシマシマレールの上に立っているのは違和感しかないです。
そして無事、靴屋さんに到着し、2秒で靴を決めてレジに。。。。。。
財布忘れてます。
辿り着く事に集中しすぎて手ぶらで来てしまいました。せっかく到着したのに、また往復。。。。
今度はもうゆっくり歩く余裕もなく、裸足で猛ダッシュです。ショッピングモールの中を全員の視線を独占しながら裸足の中年男子が駆け抜けて行きます。
息をハ~ハ~ゼ~ゼ~やりながらも、なんとか会計を済ませて、「それ履いて帰ります!」と伝えると、店員さんが「はい、わかりましたぁ~♪」とプライスタグを外してレジ外へ靴を持って来てくれました。。。そこにはレジカウンターで見えなかった裸足のワタクシ。。。
店員さん「あっ、 はだし。。。ですか。。。」
ワタクシ「そう、ここに来るまでいろいろ事情がありまして。ついでに足の裏を拭きたいのでウェットティッシュなんかあったりしますか?」
アルコール消毒まで図々しいお願いをして、ようやく靴を履き、すぐに現代人の感覚を取り戻したワタクシは、なんのヤマしい気持ちも、恥ずかしい気持ちも感じることなく、初めて二足歩行した類人猿のような意気揚々とした足取りでお店を後にしたのでした。
みなさまも是非、外出先で突然に靴底を失うシチュエーションを思い浮かべてみてください。
地獄です。
最近のコメント