みなさまこんにちは、安ちゃんです。
2022年、最初の挑戦は『シイタケ栽培』です。
本当は原木シイタケに挑戦しようと思ったのですが、ど素人には少しハードルが高そうなのと、我が家に適した日陰が無かったことから、まずは室内で栽培できるキットを購入してみました!
今回は失敗も考慮して2つの切り株で挑戦です。
そして、ご覧頂いてお気づきの通り、右側の切り株からは既に化け物のようなシイタケが育ち始めている一方で、左側の切り株のシイタケは全然勢いがありません。本当は、右側の切り株にもスズナリになっていなければなりません。本来あるべき姿とは全然違います。
何とも言えない肌感の切り株です。
本来は一週間でシイタケ満開になるはずなのですが、栽培を始めて約2週間。うすうす気づいてはいましたが、おそらくこれは失敗です。
敗因はどこにあるのでしょうか。。。心当たりがあります。
シイタケの育成には、1日に2度ほど霧吹きで水を与えてあげる必要があります。
しかしワタクシ、完全に手を抜いて、隣に加湿器を常駐させて、常に霧状の上記を与えていました。
恐らくそれでは生育に充分な水分が供給されずに、シイタケに勢いがつかなかったのだと思います。
上記の反省に基づき、再挑戦します。この切り株を再び24時間水に浸けてシイタケ菌を覚醒させます。そこから再挑戦がはじまります。追ってこのスタッフ日記で結果報告を致します。
乞うご期待!!!
新年おめでとう御座います㊗️🎍
スタッフ日記をご覧の全ての皆様が幸福で満ち溢れる年になりますよう祈念致します。
お正月に、先日桜島で入手した溶岩で作られたプレートを使って庭でBBQをしました。
実はこのプレート、コツコツためたポイント交換でGET出来ました! 『わくわく加盟店』の湯平展望台にある売店さんで交換しました。
高価な商品で、なかなか手の届かない商品でもポイントがあれば手が届くんです!!!
この溶岩プレートを使った感想は、明らかに肉も野菜も美味しく焼けました。 噂どおり遠赤外線の効果ですね!! 柔らかくてジューシーに焼く事ができる様です。
普通の鉄板と比べて煙も少ないので、室内焼肉をされる方にもおススメのアイテムだと思います!
チャンスがあれば是非入手してみて下さい!
皆様こんにちは、安ちゃんです。
あっという間の2021年が、まもなく幕を閉じようとしています。皆様にとってどんな一年でしたか?コロナ禍での自粛やワクチン接種、オリンピックなど、いつもとは異なる過ごし方をした年となりましたね。
ところで話は全然変わりますが! 先日、庭の柚子を収穫しました。今年は大豊作で、そのまま放置しておくには忍びない程立派な実を付けてくれました。
実はワタクシ、今までは、あまり柚子の収穫には積極的な方ではありませんでした。なぜなら柚子の木には結構なトゲがあるのです。柚子に手を伸ばすたびにトゲが刺さって心が折れそうになります。
でも今回の収穫には目的があります。
手作りの柚子ポン酢を作る為です。一つ一つ搾る作業は気が遠くなる作業ですが、根気よく頑張ります。
数日後に忘年会で鰤のしゃぶしゃぶをやる予定のため、折角ならばワタクシ特製のポン酢を振る舞いたいと思ったからです。
また機会がありましたら、ワタクシ秘伝のポン酢レシピもご紹介したいと思います。
皆さまこんにちは、最近真面目にダイエットに取り組んでいる安ちゃんです。今のところ1ヶ月で3.25キロ減。とはいえ、デブちんにはまだまだ誤差の範囲です。その昔、かの有名な聖路加病院の日野原先生から、「20歳の時の体重を保てば100歳まで生きられますよ」と言われたのを思い出します。20歳の体重まであと24キロ。このペースでいけば、8ヶ月後には目標達成が見えました! 非常に楽観主義です。
ところで! 2週間前に干柿を作った記事を投稿しました。
早速ですが、2週間後の柿達の様子を見てみましょう!
鳥や虫からの悪戯を避けるためにネットで完全防備。風通しはOKです!
ふむふむ… なかなか良い感じで熟成して来ています。あと1週間ほど干してから回収します。
ワタクシ2週間に1度のスタッフ日記担当につき、2週間後の柿たちは既に家族の胃の中に消えているかもしれません。。。
みなさまこんにちは、安ちゃんです。
今週末の関東地方は大変冷え込んでいます。
この冷たい空気になったら作りたくなる干柿。
家族が好きなので気が向いた年に作っています。
今日は朝から、ひたすら柿をむきました。
作る年は、だいたい30キロくらい作るのですが、いつも家族から「作り過ぎ!」とクレームがあります。
その割にワタクシは食べた記憶が無く、あっという間に食べられてしまいます。
という事で…今年は10キロ、60個だけ作りました。
ここから2〜3週間たったら出来る筈です!
皆様こんにちは、安ちゃんです。
1ヶ月ほど日記をサボってしまいました。
理由は…
どれだけ絞り出してもネタになる様な出来事が無かったのが理由です。こればかりはどうにもなりません。
メロディーが降ってこなくなった作曲家。言葉を紡げなくなった小説家。彼らの気持ちが分かった様な気がします。
今後、このまま何のネタも発生しない人生を歩むのか… 神のみぞ知るです。
そこで今日は、先日の秋田出張の際に飛行機の窓から見えた富士山、この1ヶ月のワタクシの生活で1番テンションが上がった瞬間の写真を皆様と共有したいと思います。
こんにちは、安ちゃんです。
定期的に投稿している豆知識シリーズですが、今日もひとつご紹介します!
ワタクシ出張も多く、レンタカーを借りての移動もしばしば。
レンタカーは返却前に給油しますよね? 満タン返しです。給油時、『あれ? 給油口は右?左?』
と迷う事はありませんか?
そんな時の豆知識!
ヒントは写真の中にあります!
ワタクシの車のメーター、ガス欠寸前で給油ランプが点灯しています!
ピン!と来た方は勘が良いですね!!
そう、この▶︎マークが給油口の方向を教えてくれています! コレって意外と知られていない豆知識ではないでしょうか??
皆様こんにちは、安ちゃんです。
ワタクシ、たまにスーパー買出しの運転手として駆り出されるのですが、そんな時、お魚マニアのワタクシは殆どの時間を鮮魚売場で魚を眺めながら過ごしています。
あまりにも魚を凝視しているワタクシに店員さんが話しかけてくれることもしばしば。。。旬について、産地について、アニサキスなどの寄生虫についてなどなど、店員さんと魚談義で盛り上がります。
先日も鮮魚売場で魚の産地や鮮度をチェックしていると、養殖真鯛のお刺身が目に入りました。半身で¥890。とても美味しそうです。「買おうかなぁ〜」と考えていると、その先に丸々1尾が¥1,000で売ってるではありませんか!!
過去には釣り好きを公言して、魚は自分で釣って食べるもの!と言っていたワタクシも、近年はすっかりスーパーのお魚で一喜一憂しております。
早速持ち帰ったお魚を3枚におろそうかと思いましたが、チョット待った!せっかく1尾丸ごとあるのですから、ワタクシが最も好きな魚料理、『塩釜焼き』を作る事にしました!
その昔、スペインで暮らしていた頃に、友人の御両親が魚好きのワタクシの為に良く作ってくれました。なので作り方はワタクシもエキスパートです!!
それでは行ってみましょう!!
まずは庭から材料を調達。
ローズマリーなどのハーブ🌿を少し準備します。
次に塩。天然塩2キロに対して卵の白身を2個分を入れてよく揉み込みます。綺麗なペースト状になるまで練ります。
あとはレモンをスライス。ここまで出来たらもう完成間近! レモンは皮ごと使いますので防カビ材不使用のものがベターですね!
はやっ!!!
そうです、とっても簡単。
今回はBBQ用のアルミパンの上にセッティングします。
まずは下に充分な塩を敷いて、その上に昆布、ハーブ、レモンの順に配置して、その上に真鯛を置きます。
そしてそのまた上にハーブを乗せて、塩で包んでいきます。おなかの中にはネギのぶつ切りを詰めてあります。このネギが鯛のエキスをまとって美味しく出来上がります。
大体こんな感じでしっかり塩で包みます。
ここでオシャレな方々は、目玉の飾りや鱗の絵を刻んだり、卵の黄身で線を入れたりして魚の形を作るのですが、オシャレに興味のないダサい現実主義者のワタクシには、見た目は味に一切関係ないのでプレーンのままで行かせて頂きます。
慎重に炭の上に乗せて待つ事30分〜40分で出来上がりです!
出来上がると塩釜は卵の白身効果でカッチカチに固まりますので、優しく割る事で魚からペリペリと綺麗に剥がす事が出来ます。
味はもう、、、言葉は要りません。
ジューシーで旨味タップリ!!!塩釜で焼くと、蒸し焼きにされた身が普通に焼くよりも数段ジューシーでとても美味しく出来ます。
いつもの悪い癖で、美味しさに我を忘れて、1番肝心な実際に焼き上がった美味しそうな身の写真を撮る事なく完食してしまいました。
そしてあっと言う間に残骸の山。
『鯛の鯛』もしっかりありました!
イベント性抜群で、とても美味しい塩釜焼き、炭でなくオーブンでも美味しく作る事が出来ますので、是非皆さんもお試し下さい!
皆様こんにちは、安ちゃんです。
6月頃でしたでしょうか… ホームセンターで朝顔のタネを全種類買って来て庭に蒔いておきました。
それから2か月が過ぎ、忘れた頃に様々な色や形、大きさの違う朝顔が満開に咲いています。
今年は全部種を収穫して来年の楽しみにしたいと思います!
みなさまこんにちは、安ちゃんです。
先日、友人からテレビの情報番組で仕入れた知識を自慢されたのですが、不覚にも感嘆してしまいました。それは爪楊枝についてのトリビア。
みなさんおなじみの何の変哲もない爪楊枝です。
その先の方に3本の溝が掘ってあります。 この溝は何の為にあるか? 考えた事…無いですよね?😄
ワタクシも人生で一回も考えた事がありませんでした。そして改めて何の為?と問われても、何も思い浮かんできませんでした。
その友人いわく、この溝からポキッと折って、箸置きならぬ爪楊枝置きの土台として使う為にこの溝が掘ってあるというのです!! 確かに安定感もあって、こうすれば先端が汚れる事もありません。
思わず「うぉ~~!!すげ~~!!」と声を上げてしまいましたが、いまになって少し冷静に考えてみると、「本当かな?」と思わないでもありません。
果たして都市伝説なのか、爪楊枝の隠されたひみつなのか、真相や如何に???
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