【スタッフ日記】ひまわり

みなさまこんにちは、安ちゃんです。

夏がやってきます!

夏の花といえばヒマワリです!

ヒマワリと言えばワタクシの主食と言っていいほど日々食べている種。

消費量が尋常では無い為、今年は、自給自足、ヒマワリの種を採る目的で食用ヒマワリを植えます。

ヒマワリといっても品種は色々。調べたところ56種類あるそうです。

今回は、『タイタン』という、世界一背が高くなる品種を植えてみました。中には4メートル近く巨大化することもあるそうで、末恐ろしい限りですが、食用に大きな種が欲しいのでこれに決めました。

まずは種まき。2日ほどで発芽します。

そこから6日後。

立派な双葉が出てきました。幹が太く立派な双葉です。
小学生の頃の植物観察以来、双葉を凝視しました。
そこから更に1週間

かなり骨太感のある苗になりました。
そろそろ植え替えをする頃ですね。
今度のお休みに直植えをしようと思います。

今後、開花から種の収穫までヒマワリシリーズも始まります!!

【スタッフ日記】ピザ窯を作ろうシリーズ!

みなさまこんにちは、安ちゃんです。

前回に引き続き、ピザ窯自作シリーズです!

前回は重量ブロックで土台を作るところまでやりました。
今回はその上に耐火煉瓦を並べていきます。たったそれだけです。

1段1段丁寧に重ねていきます。
そうするとあっという間に簡易ピザ窯完成!

あっけないです。

ブログのテーマになるように散々考えて決めたピザ窯シリーズ。

なんと2回で終わってしまいました。。。。 費用対効果、労働対効果があっけなさ過ぎます。。

それはそれで、簡単に出来て良かった!!!というお話として、早速ピザを焼いていきましょう!!

・・・・・・。 そういえば、ピザの作り方の知識がゼロでした。。。

急いでYoutubeで手作りピザの作り方講座の動画をフムフムと早送りで観る。

粉をコネてコネてコネて。。。生地を2時間寝かせてからコネてコネて。。。また寝かせて。。。

ピザ窯作るより時間が掛かるではないですか!!!!!!

しかも、その間お腹は減るし、具材を買い出しに行ったり、、、ピザ生地作りの写真を撮り忘れてしまいました。

そいう訳で、焼く前のピザ写真です。

なかなか美味しそうな感じではありませんか???
次回は、モッツアレラチーズから自作してみたいと思います。
そうそう、トマトも植えましょう! バジルは我家のバジルを使います。

イザ!!焼いていきましょう!!

はやりのチャットGPT先生に聞いてみると、250度で8分とのこと。

はて?? 温度計もないので今の窯が何度なのか知るすべはありません。

とりあえず、温まって来たタイミングでぶち込みました。

そして、ちょこちょこ様子見。。。

はい、焦げました。。。

見た目は黒焦げですが、味はちゃんとした美味しいピザでした!
温度管理や生地作りなど、突き詰めると奥が深そうです。

そしてこの窯では、パンやクロワッサンも焼けるに違いないとたくらんでいます。
チキンの丸焼きなんかも面白いかもしれません。
焼き芋だって作れます。

せっかく作った窯ですので、フル活用していきたいと思います!

【スタッフ日記】ピザ窯を作ろうシリーズ

みなさまこんにちは、安ちゃんです。

以前こちらで宣言しましたピザ窯シリーズ。いよいよスタートしたいと思います!

といっても耐火煉瓦を重ねただけの簡素なものを作成予定です。

まずは。。。ステップ ナンバー1!!
「整地」です!!

庭の片隅、テキトーな場所を確保して平に整地します。

 

だいたいのスペースが確保できて平に出来たら、次は材料調達です。
近所のホームセンターに行って、砂・重量ブロック・耐火煉瓦を調達します!

ここで問題発生! ちょっと買って、ちょっと運んで、ちょっと組み上げて。。。完成!
・・・・と思っていた考えの甘いワタクシでも、明らかに自家用車で運べる重量ではないことにはスグに気づきました。総重量何百キロです。

ホームセンターの担当の方に相談したところ、トラックを無料で貸して頂けるとのこと。早速全ての材料を積み込んで貰い、自宅での荷下ろしです。
↓トラックの荷台です。

ここで、また誤算。これを降ろして設置場所まで運ぶだけでも死ぬほど苦しい作業でした。普段、釣り竿より重いものを持ったことのないヤワなワタクシには、トラックから重量ブロックを降ろすだけで半泣き状態の作業でした。

何はともあれ、荷下ろしも完了。トラックも返して作業に戻ります!

ステップナンバー2!!
「砂をまく」

設置ブロックを安定させて水平を出すために、まず砂で平らな面を作ります。川砂10袋。既に腰痛がレッドゾーンです。
既に満身創痍の自分と闘いながら、土台となる重量ブロックを並べていきます。

おかしいです。なぜか重量ブロックが2個半足りません。。。。
買い物前にしっかりシミュレーションして算数で叩きだしたブロック数に間違いは無いはず。。。と思って何度も試行錯誤しますが、やはり2個半は足りませんでした。いまだに納得のいかない珍現象。
仕方なく、古いブロックを使って数を埋めました。色は変わってしまいますが、どうせ耐火煉瓦に隠れる部分なので気にしません。

はい、ワタクシの腰が既にメルトダウンしました。続きの作業は次回のピザ窯シリーズに続きます!

つづく。。。。

【スタッフ日記】ナメコ・シイタケ・ヒラタケ

みなさまこんにちは、安ちゃんです。

前回、新たなブログシリーズを宣言したピザ窯づくりですが、最近何かと私生活が慌ただしくて暫く手を付けられそうもありません。

そこで、代わりのシリーズとして、以前にも挑戦したキノコ栽培を始めることにしました。

以前、シイタケを栽培した事がありますが、今回は新たにナメコとヒラタケにも挑戦します。

栽培場所は室内です。丁度年始に他界した我家のインコが室内で住んでいた巨大な鳥小屋が、いまや使い道も無く放置されておりましたので、鳥小屋にカバーをして暗闇を作り、そこをキノコ栽培小屋にすることとしました。

↓このような感じです。

キノコ栽培で気を付ける事は、しっかりと手入れをすること。

まず第1に霧吹きで1日に何度か菌床を湿らせてあげること。

ハイ、これは先述のとおり、最近何かと慌ただしく生活しております故、そんな手入れが出来ません。そこで、この栽培小屋の中に加湿器を設置し、毎朝出社前に加湿器を満タンにして一日中小屋の中は蒸気で真っ白、常に湿気を巡らせるようにしてあります。お陰でキノコたちの潤いは問題ない様です。

そして第2に、こまめに間引きすること。。。です。あまりにも密集して育ててしまうと1つ1つのキノコに行く栄養が限られてしまうからでしょうか、大きく育ちません。

ハイ、これも先述の通り、慌ただしく生活しているワタクシは剪定など出来ません。
その行きつく果てがこちらです。

リアル『きのこの山』ですね。

キノコの成長は想像以上に早く、1週間放っておくとこのようになってしまいます。薄くて細い機能この山です。もはや剪定のしようもありません。。。。

キノコの成長は、一番上の写真に小さなヒラタケの赤ちゃんが映っているのがご覧いただけます。
こちらです。

これがほんのチョットだけ目を離していると下の写真の様な大きさになってしまいます。

本当は成長記録をスタッフ日記のシリーズ化しようと思ったのですが、成長スピードが速すぎて難しそうです。

キノコ栽培の最大の魅力は、採れたてのみずみずしいキノコが特別に美味しいことです。
今後もしばらく充実したキノコ生活が出来そうです!

【スタッフ日記】目標設定🍕

みなさまこんにちは、安ちゃんです。
最近、お陰様で仕事が充実していて出張なども続いて仕事しかしていません。
それで1番困るのが、生活の中でこのブログのテーマが何も生まれないことです。
2週間に1度このブログの担当日が回ってくるのですが、皆さんに発信できるような特別な事が起きないまま日常は過ぎてしまいます。。。

シリーズ化しようと思っていた鳥小屋シリーズも現段階では餌が減っているので鳥は来てくれている様ですが、写真におさめるに至らず、書くことが出来ません。

やはり行動を起こさなければ何も起きませんので、敢えて自分にテーマを課してみたいと色々考えてみました。

次のテーマは、庭にピザ窯をつくる!にしました。

ピザ窯もピンキリですが、今回はキリのピザ窯、耐火煉瓦を買ってきて積み重ねるだけの簡易的なピザ窯を作る目標を設定しました! 要はピザが焼ければ良い!を目標にしたいと思います。

ちょっといま怪我をしていて力仕事が出来ないのですが、怪我が治った暁には、こちらのスタッフブログでピザ窯づくりについて書きたいと思います! エイプリールフールの嘘にならないように頑張ります!

【スタッフ日記】省エネ?

みなさまこんにちは、安ちゃんです。

今年の大寒波は厳しい冷え込みでした。ワタクシは我慢強さに欠けるためか、夏はクーラー全開、冬は暖房全開にしたい質なのですが、家族の協力を得られず実現できていません。

子供のころ親からは、「クーラーは贅沢品!」と言われ、部屋に設置しているクーラーは、特別な、許された時だけ点けることが出来るものでした。今考えると、せっかくクーラーを設置したのに使わない方が勿体ない気もします。

それ以来、カラコレ数十年が経ち、いまだ部屋の冷暖房エアコンをつけると年老いた両親から、「電気代が勿体ない!」とクレームが入ります。

ワタクシが電気屋さんでエアコンを購入した際、店員さんから「このエアコンは省エネタイプですので、点けたり消したりしないで、1年じゅう点けっぱなしの方が経済的ですよ。」と言われて半信半疑ながら少しグレードの高いエアコンを購入しました。本当か否かは分かりません。もちろん1年中点ける勇気などありません。そして相変わらず、「つけないのが一番安い。」という家訓のもと、そのエアコンもなかなか使う機会がありません。

しかし!! 24時間365日自宅に居る年老いた両親ですが、寒さがつらいらしく、この冬のあいだ自分の部屋でず~~っと暖房を焚いています。石油ヒーターです。電気消費はうるさい割に、石油消費には無頓着な我家です。どうやら年配の人には電気=高い・石油=安いという固定概念があるようです。ですので、我が家の石油消費量は尋常ではありません。
いまや石油だって高いんだ!と抵抗すると、ワタクシの父は、ご近所さん情報から「〇〇市(隣町)の〇〇ホームセンターの石油が安いらしいから行って来い!」とワタクシをけし掛けます。

 

 

 

 

 

 

わざわざリッター2円安い石油を買うために、隣町まで高いガソリン代を掛けて買いに行くジレンマにワタクシはいつも、『エアコン点ければいいのに。。。』と思っています。

ところが。。。。ここにきて電気料金の大幅値上げのニュースが飛び込んで来ました。地域差があるそうですが、30%~45%の値上げと言われています。オール電化のお宅などは大打撃ではないでしょうか。。。

もはや、エアコンの方が安いと自信を持って言えるのでしょうか。。。厳しいご時世になりました。寒さ暑さに負けない体力づくりから始めます。

【スタッフ日記】ブロッコリー

皆様こんにちは、安ちゃんです。

今日のテーマはブロッコリーです。

ワタクシ、ブロッコリーを見るたびに必ず思い出すのが日野原重明先生、105歳で天命を全うされるまで生涯現役でおられた聖路加病院院長です。

日野原先生の講演やスピーチで必ず出る話がブロッコリーを始めとする長寿食。長生きの秘訣は、毎日大さじ1杯のオリーブオイルとブロッコリー。そして体重を30歳のままキープすること。「私がこの話をテレビですると、明日お店からブロッコリーが消えます。」という笑いを取るまでがセットでした。

ワタクシは、そのお話を聞くたびに…25キロの減量かぁ、、、無理だなと、半ば長寿を諦めつつ、ブロッコリーだけはしっかり食べるという生活を送っています。

オリーブオイルは血管を若々しく保つ効果があり、地中海ヨーロッパでは、心筋梗塞が少ないというお話もされていました。

100歳を超えた現役医師として長生きされた日野原先生の言葉には説得力があり、なんでも正しく聞こえました。

あとは体重ですね、、、

ワタクシがかかりつけの病院の先生は、「毎月1キロずつ減量するだけで1年で12キロですよ!」と簡単に言いますが、そう言われる先生は太っています。ダイエットの後押しになる説得力のある言葉が欲しい今日この頃です。。。

【スタッフ日記】マヨネーズ

みなさまこんにちは、安ちゃんです。

今年も早3週間が過ぎました。2023年が地球上の人類、動植物みんなにとって幸多き年になりますよう願ってやみません。流行り病や戦争など、世界中の人々から自由を奪い、幸せを奪うものが早く収まる日を待ち望んでいます。

さて、そんなワタクシの最大の幸せとは。。。休日前のニンニク三昧の食事です。人類を語っていた割には小さい男とお思いでしょう!? 誰にも奪う事の出来ない幸せは常に手が届くところにあるものなのです。

ニンニクを大量に食すと、どうしても悪臭を振りまく事になってしまいます。「俺は全然気にしない!」という人もいますが、それは風呂に入らず悪臭まき散らしている本人が全然気にしないというのに等しく、あまりに利己主義的。本人が良くても臭いが気になるのは悪臭に耐えねばならない周りの人たちの方だと考えると、人道的見地から強烈なニンニク料理は最大の休日前の楽しみとしています。

あらゆるニンニク料理、キムチ、焼肉、ニンニクチャーハン、ギョーザなどの王道は勿論ですが、ワタクシのイチオシは、ニンニクマヨネーズです。このマヨネーズを野菜炒めから肉料理、魚料理、サンドウィッチ、オムレツ、フライドポテト、パンに塗っても何にでもかけて食べると、ニンニクワールドに首まで浸かった気分になることが出来ます。

金曜日の夜、或いは土曜日の朝に最初にやるのはマヨネーズ作り。
スペインバルセロナがあるカタルーニャ地方の家庭では頻繁に登場する『アリオリ(Aliolli)』ソースです。フランスでも使われるそうですが、私が知っているのはカタルーニャ流。
インターネットに載っているレシピは、牛乳を混ぜるなどオシャレな作り方が書いてありますが、カタルーニャでは非常にシンプルな食材でシンプルに作ります。それが一番おいしい。

まずは一番大事なニンニクを2かけ。

そこに全卵1つ、卵黄だけなどというオシャレな事はしません。そこにオリーブオイルをドクドクドクと注いで、レモンひと絞り、塩一つまみ。はい、正解の分量は知りません。適当です。ニンニクの味さえすれば良いのです。ニンニクを4かけ入れる事もありますが、辛いソースになります。

ここで秘密兵器登場! 昔は専用のガラスボウルと専用の木の棒でニンニクを潰しながら混ぜていたようですが、そんなコツも要らずに一気に乳化させる秘密兵器、ハンドブレンダーです!これなら失敗の確率が格段に減ります。

スイッチオン!! ギュイ~~ン!!
10秒後。。。。

はい、あっという間に出来上がりです!究極に美味しいソースの出来上がり!
何につけてもニンニク風味! 最高です!!!

【スタッフ日記】美味しいチャーシュー

みなさま明けましておめでとう御座います。

年末の恒例、年賀状書きの苦悩から逃れたいと思いつつ、毎年送って下さる方々への義理を裏切れない。。。。と続けて来たのですが、自分がやめてみたら、あっという間に誰からも届かなくなったという。。自分が送り続けていた為に送って頂いていたことに気づいた安ちゃんです。

お正月休みとはいえ、何もしないでジ〜〜っとしている時間ほど苦痛な事はありません。特に毎年元旦はご近所迷惑になるような音の出る庭作業も出来ず、家の中に監禁されている気分になります。

今年は、そんな退屈な元旦を如何に乗り切るか!という対策として、【美味しいチャーシューを作る】というテーマを準備しておきました。

自分の中で元旦になったらやる作業として準備しておいただけあって、除夜の鐘が鳴る中、日付が変わると突然慌てて大きな豚肉肩ロースを取り出して一心不乱に作業を始めてしまい、家族を驚かせてしまいました。

とはいえ、美味しいチャーシュー作りは下準備から時間が必要です。

まずは漬けダレを作っていきます。

日本酒と味醂、醤油を煮切ります。分量は適当にドボドボと、ほぼ同量。その時に砂糖少々。ニンニク、生姜、長葱、鷹の爪を入れます。出来ればニンニク生姜は叩き潰し、長ネギも手で千切って入れた方が、包丁で鋭利な切口を作るよりも全体からエキスが出る気がします。

煮切り醤油を作る間、タレが沁みやすい様に肉に細かい穴を開けます。私はミートテンダライザーという格好良い名前の器具を使いますが、フォークでブスブスと穴を開けるだけで大丈夫です。

このままでは、フニャ〜っとした肉の塊なので、凧糸でギュッと締めてチャーシューの形にまとめます。

こんな風に編物をしている感じで、肉のはみ出しが無いように良い感じに編んでいきます。

煮切り醤油の粗熱が取れたら真空パック袋にタレと肩ロースを入れ弱真空で一晩漬け込みます。

本当は1日〜2日漬け込むとタレの浸透も良いのですが、そんな悠長なことは言ってられません。

早朝から次の作業にいきます!

低温調理器具で、63℃4時間設定。

豚肉の殺菌時間と温度については食品衛生法で加熱殺菌基準が定められていますので、そちらを充分に確認してください。豚肉の低温調理の場合は中心温度が63℃30分以上です。

タンパク質が硬化するのが65℃ですから、硬化しない温度で殺菌するのが肝になります。

4時間経ったら出来上がり!

中心部までしっかり熱が通っているもののジューシーなままです。

そして焼豚の真骨頂、バーナーで焼き色をつけていきます。

今回は、チャーシュー丼で頂きます。料理まで入れると退屈せずに1日の時間を使う事が出来ました!

ウマ〜〜〜〜〜〜い!!

柔らかジューシーで旨味が広がります。

他にも低温調理器を使うととても簡単ジューシーに出来るのが、牛の赤身肉で作るローストビーフです。レア系お肉が好きな方には必須アイテムではないでしょうか?

年始から食事制限ダイエットをするつもりでしたが、早くも1年延期、来年からの目標にしたいと思いま〜す!

ご馳走様でした〜!

【スタッフ日記】イクラ

皆様こんにちは、安ちゃんです。
釣り仲間から生のイクラが届きました!
宝石の様に輝くイクラです。

早速出汁醤油漬けにして頂きました。

仕込み方も色々ありますが、まずは新鮮な生のイクラ(筋子)が手に入ったら、アニサキス対策が必要です。しっかり洗ってアニサキスを流します。真水で洗うとタンパク質が変化して真っ白になってしまいますが、塩通しすると元の輝くイクラに戻ります。

昆布と鰹節ベースの出汁と醤油酒味醂で24時間漬け込んだら完成です。

小分けにして急速冷凍したら数ヶ月は楽しむことが出来ます。

感謝🙏

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