【スタッフ日記】おもいやりスペース
たかちゃんです。
おもいやり溢れる場所を
スーパーマーケットの前で発見しました。
これなら犬が苦手な方や、アレルギーがある方も
安心して買い物できますね!
私自身は犬が大好きなので
ついつい忘れてしまいがちですが、
犬が苦手な人がいることも忘れてはいけないと、
改めて感じました。
たかちゃんです。
おもいやり溢れる場所を
スーパーマーケットの前で発見しました。
これなら犬が苦手な方や、アレルギーがある方も
安心して買い物できますね!
私自身は犬が大好きなので
ついつい忘れてしまいがちですが、
犬が苦手な人がいることも忘れてはいけないと、
改めて感じました。
たかちゃんです。
先週の日記「青島①」の続きです。
橋を渡り切りしばらく歩くと
ついに「青島神社」が見えてきました。
「青島神社」は海幸、山幸の神話で知られている
彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)が祭られている神社です。
縁結びの神社としてよく取り上げられていますが、
安産や交通安全の神としても信仰されているそうです。
また、巨人軍がキャンプに訪れた際に参拝しているようで、
選手のサインが飾られていました。
島全体が熱帯・亜熱帯植物の群生地として、
国の特別天然記念物に指定されているそうで、
辺りには多くの熱帯植物が植えられていました。
特に元宮への参道は、印象に残るものが多くありました。
多くの絵馬が奉納されている絵馬のトンネルや、
貝が積み重なってお供えされている「真砂の貝文」等があり、
多くの方が訪れて祈りをささげていました。
宮崎を訪れた際は、
また是非青島に立ち寄りたいと思いました。
余談ですが、青島神社のトイレは有料のようなので、
もし行かれる方は島に渡る前に済ましておくことをオススメします。
たかちゃんです。
先日遅めの夏休みを頂いて、
宮崎県に行って参りました。
まず最初に訪れたのが、
空港から車で約20分程に位置する「青島神社」です。
ありがたいことに天候にも恵まれ、
付近にはハイビスカス等の植物も咲き誇り、
まさに南国の雰囲気です。
「青島神社」へ向かう途中には、
ビーチや、レストラン、お土産店等があり、
多くの観光客で賑わっていました。
サイモンズ加盟店の「青島屋」さんもあるので、
青島を訪れた際は是非お立ち寄りください。
広々としたきれいな店内で、
宮崎名物の料理やお酒をお楽しみいただけますよ!
「青島神社」は周囲1.5kmの青島という小さな島の
ほぼ中央に鎮座する神社です。
青島へ行く為には長い橋を渡らなくてはならないのですが、
橋の上からはゴツゴツとした
「鬼の洗濯岩(板)」を見ることができます。
硬い岩と軟らかい岩で出来た海中地層が隆起し、
長い時間をかけて軟らかい部分だけが波で削られ、
今のような凸凹の岩場が出来上がったそうです。
青島はこの「鬼の洗濯岩(板)」に周囲を囲まれており、
岩場は約8kmの海岸線に続いているそうです。
潮がひいている際には岩の上におりることが出来るので、
磯遊びを楽しんでいる人もいました。
今回は時間の関係上おりることが出来なかったので、
次回訪れる際には、時間に余裕を持って訪れようと思いました。
たかちゃんです。
綺麗に咲いていたからと、
実家から彼岸花の写真が送られてきました。
この花を見かけると、ぐっと秋の訪れを感じます。
秋の彼岸の頃に美しく開花する彼岸花ですが、
この花には様々な別名があるそうです。
「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」
「葉見ず花見ず」
「死人花(しびとばな)」
「地獄花(じごくばな)」
「幽霊花(ゆうれいばな)」
「毒花」
「痺れ花」
「天蓋花(てんがいばな)」
「狐のかんざし」
「剃刀花」等々
少し怖い名前もついていますが、
それにはきちんとした理由があるそうです。
昔は土葬だったため、ネズミやモグラから墓地を守るために
毒を持つ彼岸花を埋めていたそうです。
様々な墓地で彼岸花が植えられていたことや、
ちょうど彼岸の時期に開花することから、
少し怖い呼び名がついたようです。
白やピンクの彼岸花もあるそうなので、
是非見てみたいなと思いました。
たかちゃんです。
最近だんだんと冷え込む日も増えてきて、
皆様体調を崩していらっしゃったりしないでしょうか?
私はさっそく先週位から風邪をひいてしまい、
情けないことに、未だにげほげほと咳き込んでおります。
あまりに咳が長引くので、
周りの進めで病院に行ってきたのですが、
診断の結果、風邪はとっくに治っていたようで、
「咳ぜんそく」と診断されてしまいました。
「咳ぜんそく」とは、
気道粘膜に炎症が発生することによって、
咳が止まらない状態が続くそうです。
ぜんそくとは異なるそうなのですが、
放置しておくと慢性化し、
ぜんそくに進展してまう可能性があるそうです。
とうがらし禁止
カレー禁止
こしょう禁止
ミント,フリスク,ハッカ類禁止
イソジン禁止
果汁(特にキウイやオレンジ等の酸味が強いもの)禁止
お酢類禁止
・・・などなど
とにかく喉に刺激になるものを控えるように言われてしまいました。
禁止された中には、一見喉に良さそうなものも含まれていますが、
「咳ぜんそく」の場合は逆効果になってしまうそうです。
(実際私も喉に良いと思って、レモネードを飲んでいました。)
近年「咳ぜんそく」の患者が増えてきているそうです。
一週間ほど咳が続くようなら自己判断せず、
病院できちんと診察を受けることをオススメします。
たかちゃんです。
先日は台風・地震と災害が続きましたが、
被害はございませんでしたでしょうか?
被害にあわれた方の、
一日も早いご回復をお祈りいたしております。
私の知り合いのご家族も
豪雨によるに浸水被害にあってしまい、
改めて災害は身近なものであると感じました。
先日初めて知ったのですが、
布のガムテープは災害の際に役立つ
万能アイテムだそうです。
伝言やメモを残す付箋代わりとして。
けがの止血・骨折の固定等の応急処置の道具として。
避難所で簡易的な壁を作るための道具として。
非常用バッグに入れておくと
様々な使い方が出来ます。
かさばるのでは?
と思われるかもしれませんが、
つぶして芯をぬいて輪ゴムで止めておけば、
スペースをとらずに収納できるそうです。
まだお持ちでない方は、
是非防災グッズに加えてみてください。
たかちゃんです。
皆様は「ハダカデバネズミ」という生き物をご存知でしょうか?
私が大好きな動物の一つなのですが、
休日を利用して彼ら?に会いに行ってきました。
これが「ハダカデバネズミ」です!
名前の通り毛が無く、長く伸びた歯が特長的です。
少しユニークな外見をしていますが、
ちょこちょこと忙しなく動く様子は
ずっと眺めていられるほど、とても可愛らしいのです!
ユニークなのは外見だけではなく、
その生態もとても興味深い生き物なのです。
彼らは、蟻やミツバチと同じような社会構成で暮らしています。
女王となる1頭のメスが群れを率いており、
女王だけが子供を産むことが出来ます。
その下に1~3頭の繁殖を行うオスがいます。
さらにその下に蛇などからの外敵から群れを守る
複数の兵隊ネズミがいます。
そして最下層に餌を集めたり、巣の掃除、子供の世話を行う、
大勢の雑用ネズミがいます。
※因みに動物園には外敵がいないので、
兵隊ネズミは仕事がありません!
そして彼らはトンネルを掘って巣を作り暮らしています。
トンネルのところどころには
トイレや寝室などの部屋が作られます。
動物園ではこのようにに彼らは暮らしています。↓↓
少しわかりにくいのですが、
蟻の巣の断面図のようになっており、
それぞれ「寝室」等、
部屋の名前が書かれたプレートが
取り付けられています。
そんな彼らはなんと30年近く生きて、
ガンにも耐性をもっているそうです!
本当にすごい!ハダカデバネズミ!!
他にもさまざまな面白い生態を持っているので、
もし動物園などで見かけたら是非観察してみてください。
たかちゃんです。
先週の日記に少しだけ登場した
「金魚の展覧会」に行ってきました。
光や音楽、水槽の形など
全てが計算されて作られており、
幻想的な空間の中で、
様々な種類の金魚と鯉が展示されていました。
初めて出目金をはっきりと近くで見たのですが、
見れば見るほど味がある顔をしています。
8月ももう終わり。
少々混んではいましたが、
夏を感じる貴重な時間を過ごせました。
たかちゃんです。
最近会社のまわりでは、
金魚をモチーフにした装飾をよくみかけます。
ずらりと吊るされた提灯にも金魚のマークが。
そしてこちらの提灯にも、
赤と黒の可愛らしい金魚が泳いでいます。
どうやら近くで開催されている、
金魚の展覧会に連動しての企画のようで、
お店の方でも、金魚をモチーフにした
小物やお菓子を販売していました。
金魚好きな私としては、とても嬉しい風景です。
今度展覧会の方も是非観てこようと思います。
たかちゃんです。
都庁の展望台が23時まで営業しているのを知り、
さっそく行ってきました。
カラフルにライトアップされ、
昼間とはまた違った雰囲気。
南展望室と北展望室の2種類があり、
夜間は基本的には北展望室が開いているようです。
見学に来ている8割位は、
海外からの観光客の方でした。
45階からの夜景は見ごたえがありました。
何より入館料無料というのが嬉しい。
突然周囲で歓声が上がったので、
周りの視線の先を見てみると、
遠くのほうで花火が上がっていました。
ちょうどその日は都内数カ所で花火大会が行われており、
小さいながらも、しっかりと花火を鑑賞することが出来ました。
天気の良い日には富士山も見えるそうなので、
今度はお昼に来てみようと思います。
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