『ガイアの夜明け』の反響はすさまじく・・・
お久しぶりです、安ちゃんです。大変長らくのご無沙汰をしておりまして済みません。
この1ヶ月強の日々、ブログを書けなかった言い訳をします。忙し過ぎです! でも、これは嬉しい悲鳴!
何と言ってもサイモンズにとっての一大事件は、先にもお知らせさせて頂いた『ガイアの夜明け』の放送が切っ掛けです。
放送直後はホームページのサーバーがパンクしたり、Yahoo!やgoogleの検索急上昇ランキングに「サイモンズ」がランクインしたりと、非常に大きな反響を頂きました、
そして、反響の結果として全国津々浦々の皆様から本当に沢山のお問い合せや励ましのメールを頂戴しました。
社員一同、必死に対応させて頂き、お問い合せはまだまだ続いて居ります。この場を借りまして御礼を申し上げます。
ワタクシ個人的には、ここまでの反響を頂けるものとは思ってもいませんでした。しかし、考えてみますとサイモンズというポイントカードのサービスは、テレビ・ラジオは勿論、新聞雑誌など一切の宣伝広告をしておりません。勿論、テレビラジオは大きなお金がかかるという事もありますが、それ以前に『宣伝するお金があれば寄付に回した方が良い!』という社長の持論が反映されていると思います。 ですので、新聞記事やテレビの取材などで媒体で紹介される以外に全国の皆様にサイモンズのサービスを知って頂く機会というのは中々ありません。 そういう意味で、今回初めてサイモンズを知った!という沢山の皆様からご連絡を頂けたのは大きな収穫だったと思っております。
今回のテレビ放送を受けて、
「是非我が地域にも導入を検討したい!」
「こんなシステム目から鱗です!」
というメールを少なからず頂戴しています。
改めて、
「あぁこんなに皆さんに必要とされているプロジェクトを仕事として働けるのは幸せだなぁ」
と噛みしめながら全国の皆様に対応させて頂いております。
『ガイアの夜明け』でご紹介した取り組み例)
テレビ東京系列『ガイアの夜明け』からのキャプチャー画像を利用しています。
●東京農大オホーツクキャンパス
大学がポイントカードを発行し、学生が近隣の町でポイントカードを利用。使われなかった失効ポイントは学校が有効活用するというモデルです。サイモンズが提唱するWIN-WIN-WINのモデルです。
●鷹栖町
自治体がカードを発行し、町民が地元や近隣都市、または首都圏でポイントカードを利用。使われなかった失効ポイントは町の財源としてサイモンズが町に寄付をするというモデルです。
これは、大学や自治体だけでなく、商店会や青年団など、テレビをご覧になられた様々な皆様から、「うちに取り入れたい!」というご連絡を頂戴しております。一つ一つ誠意を持って対応させて頂きますので、決してスピードは速くありませんが、確実にサイモンズの草の根ネットワークは広がりつつあります!
ではまた!