昨日、相模大野駅周辺商店会連合会から大野南地区社会福祉協議会へ「相模大野ポイントカード(’オーノカード’)」の失効したポイントの一部、15万円の寄付の贈呈式がありました。
オーノカードは、相模大野地域の商業活性化をめざし、2015年4月に相模大野駅周辺商店街連合会と伊勢丹相模原店によって導入された「地域一体型ポイントカードシステム」です。
使われずに有効期限が切れたポイントは、街の活性化と相模大野地区の子育て支援事業への寄付に活用されます。
地区社協では、今回の寄付を子育て支援サロン「ぽっかぽか」で使うキーボード購入費として活用する予定です。